【ご招待】フランス映画祭 2014『間奏曲はパリで』

 6月27日(金)から30日(月)まで有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日劇にてフランス映画祭2014が開催され、フランスを代表する演技派女優のひとり、イザベル・ユペールがちょっとしたアヴァンチュールに出かける女性を愛らしく演じる最新作『間奏曲はパリで』が上映される。

 WEBぶらあぼでは、6月29日(月)10時30分から有楽町朝日ホールで行われるこの上映会に5組10名様をご招待。

ハガキにて、住所・氏名・年齢・職業・WEBぶらあぼ、または雑誌ぶらあぼについての感想をお書きの上、
6月22日(日)必着でご応募ください。(メールでの応募も可能)
当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせて頂きます。

■応募先
〒102-0073
千代田区九段北1-3-6 セーキビル4F 東京MDE「ぶらあぼ」編集部
フランス映画祭 2014『間奏曲はパリで』プレゼント係
present_bravo@mde.co.jp

【フランス映画祭2014】
2014年6月27日(金)〜30日(月)
有楽町朝日ホール、TOHO シネマズ日劇
公式サイト:http://unifrance.jp/festival/2014/
主催:ユニフランス・フィルムズ
共催:朝日新聞社

■映画『間奏曲はパリで』
【日程】6月29日(日)10:30 有楽町朝日ホール
【内容】50代の夫婦、ブリジットとグザヴィエは牛の畜産を営んでいる。仕事は順調だけれど、子どもは家を出て、夫婦2人だけの暮らしに何となく慣れない日々。そんなある時、近所でパリからやって来た若者の誕生パーティーが開かれ、ブリジットは25歳の魅力的なパリジャン、スタンに出会う。何とも言えない欲望と期待を胸に秘め、夫に嘘をついてパリへと出かけるブリジットだが…。監督のマルク・フィトゥシは、前作『コパカバーナ』でもイザベル・ユペールを起用。良く練られたコメディには定評がある。フランスで2014年6月公開予定の最新作。
【監督】マルク・フィトゥシ
【出演】イザベル・ユペール、ジャン=ピエール・ダルッサン、ピオ・マルマイ
2013/フランス/99分/ビスタ

© DR