Tag Archive for 未来の音シリーズ

未来の音 vol.31 チェルカトーレ弦楽四重奏団

ロマン派のカルテットの傑作群を若き4人が濃密に描く  若きカルテットがひたむきに“探究”する瑞々しいハーモニーを体感したい。注目の新進演奏家を紹介するシリーズ「未来の音」に、関朋岳と戸澤采紀(ヴァイオリン)、中村詩子(ヴィオラ)、牟田口遥香(チェロ)と、ソリスト級の俊英たちで組織された「チェルカトーレ弦楽四重奏団」が登…

未来の音シリーズ vol.29 大関万結(ヴァイオリン)

前途洋々、10代のヴィルトゥオーゾによる渾身のステージ  次代を担う若きヴァイオリニストの、“いま”を感じてみたい。注目の新進演奏家を紹介するシリーズ「未来の音」に、2017年に開かれた日本音楽コンクールを制した、大関万結が登場。10代最後となるステージで、本人も「チャレンジだらけ」と表現する、意欲的で多彩なプログラム…

めぐろパーシモンホール 未来の音シリーズ vol.28 本堂 誠(サクソフォン)

サクソフォンで聴くチェロの名曲が新鮮  バリトン・サックス、通称バリサク。やや雄々しいイメージが強い楽器ながら、実は聴き手を包み込むような豊かさや官能性、絶妙なニュアンスによる歌い回しなど、素晴らしい演奏者の手にかかるときわめて生命感のある旋律楽器となって私たちを魅了してくれるのだ。「ブルーオーロラ サクソフォン・カル…

未来の音シリーズvol.27 カルテット・アマービレ

若き4人が挑む「皇帝」とフランス近代二大名作  めぐろパーシモンホールの好企画、「未来の音」シリーズは、“これからの時代を響かせる、若き演奏家たちの「今」を聴く”という独自のコンセプトのもと、期待の俊英たちを世の中に紹介し続けてきた。  9月の同シリーズに登場するのは、カルテット・アマービレ。桐朋学園大学に在籍していた…

めぐろパーシモンホール 「未来の音シリーズ」 Vol.21 マーク・シューマン(チェロ)

ドイツと日本を結ぶ新鋭チェリスト  これからの“時代を響かせる若手演奏家”にスポットをあてる、めぐろパーシモンホールの「未来の音シリーズ」。その第12弾に、ドイツ人ヴァイオリニストの父と日本人ピアニストの母の豊かな感性を受け継ぎ、しなやかな技巧と美しい音色で「ドイツと日本、両国を結ぶチェロ界期待の新鋭」と目されているマ…