Tag Archive for 四方恭子

アラン・ギルバート(ヴィオラ)

新しい音楽的家族との室内楽がとても楽しみです  2017年まで8シーズンにわたってニューヨーク・フィルの音楽監督を務めた世界的指揮者、アラン・ギルバートは、18年4月から東京都交響楽団の首席客演指揮者に就任した。同楽団には、7月の就任披露公演に続いて、12月に再び登場。その来日の際、彼はヴィオラを弾いて、都響の首席奏者…

アフィニス夏の音楽祭2018 山形

一流演奏家の音楽創りの過程を体験できる夏の祭典  2009年から広島と山形で交互に開催されているセミナー音楽祭「アフィニス夏の音楽祭」。すでに国内のプロオーケストラ等で活動している奏者が参加者として集い、世界のトップ団体で活躍する招聘演奏家たちの指導を受ける「セミナー」を重ねながら、演奏会に向けて共に音楽を創りあげてい…

アフィニス夏の音楽祭2017 広島

トップ・プレイヤーたちによる世界屈指のセミナー音楽祭  「アフィニス夏の音楽祭」はプロの演奏家を対象として、互いに協力しながら音楽を創り上げてゆく“切磋琢磨”のプロセスへ重点を置くという、“セミナー音楽祭”。1989年に長野県飯田市でスタートし、21年目からは、いずれもプロ楽団が拠点を置く山形市と広島市で隔年開催。29…

〈歌曲の森〉〜詩と音楽 Gedichte und Musik〜 第21篇・第22篇 ナタリー・シュトゥッツマン シューベルトを歌う

新たな試みでシューベルトの心象風景を描く  『歌曲(リート)の森』のシリーズは、トッパンホールの自主企画公演の柱のひとつ。文字どおり、ドイツリートに光を当てた貴重な好企画で、2008年のスタート以来、クリストフ・プレガルディエンやイアン・ボストリッジ、マーク・パドモアら、豪華な顔ぶれが次々と登場して、ドイツリートの奥深…

音楽堂 ヴィルトゥオーゾ・シリーズ 19 ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト)

室内楽伴奏で味わうシューベルトの歌曲  世界的なコントラルトとして名高いだけでなく、近年は指揮での活躍も目覚ましいナタリー・シュトゥッツマンだが、5月に神奈川県立音楽堂が企画するヴィルトゥオーゾ・シリーズでは、その歌声で再登場する。  2014年の同シリーズ第12回ではフランス歌曲のエスプリを味わわせてくれたが、今回は…

アフィニス夏の音楽祭 2015 広島

トップ・プレイヤーたちが集うユニークなフェスティバル  プロの演奏家を対象に、切磋琢磨の中から音楽を磨き上げる課程にウェイトを置く、世界的にもユニークな“セミナー音楽祭”が『アフィニス夏の音楽祭』。1989年に長野県飯田市でスタートし、21年目からは、プロ楽団を擁する山形市と広島市で隔年開催されており、27回目の今年は…

【都響】オーケストラの演奏会に青少年を招待

 公益財団法人 東京都交響楽団(都響)では、プロのオーケストラとして子どもたちに本物の音楽を提供し、より多くの青少年にオーケストラの生演奏による感動を味わってもらえるようにと、主催のマチネ公演に『ヤングシート』を設置、青少年50名を招待している。  2006年よりスタートした『ヤングシート』は、企業各社の支援により、こ…