Tag Archive for 勅使川原三郎

オペラ《ソラリス Solaris》〜藤倉大が初のオペラをパリで世界初演、勅使川原三郎が演出

 作曲家の藤倉大がポーランドの作家スタニスワフ・レムのSF小説『ソラリスの陽のもとに』をもとに作曲した自身初のオペラ《ソラリス Solaris》が3月5日、パリ・シャンゼリゼ劇場で世界初演された。シャンゼリゼ劇場、リール・オペラ座、ローザンヌ歌劇場 共同委嘱作品。演奏はアンサンブル・アンテルコンタンポランとIRCAMの…

勅使川原三郎 『天才的な時代』&『パフューム』

勅使川原三郎の新作と佐東利穂子ソロに期待  世界のコンテンポラリー・ダンスで最前線を走り続け、なお旺盛な創作意欲を発揮している勅使川原三郎。今年は勅使川原のカンパニーKARASの公演『睡眠』にオーレリー・デュポンが客演し絶賛されたことも記憶に新しい。  彼がここ数年取り組んでいるのがポーランドの作家ブルーノ・シュルツの…

国東半島芸術祭「パフォーマンスプロジェクト」

大分発・国東半島を舞台に贈る、地域密着型プロジェクト  大分県・国東半島を舞台に、この秋開催される国東半島芸術祭。「サイトスペシフィック」「パフォーマンス」「レジデンス」の3つのプロジェクトを軸に、ツアーやトークなど多彩な趣向を盛り込んだ地域密着型の一大アートプロジェクトである。うち「パフォーマンスプロジェクト」には、…

勅使川原三郎 × オーレリー・デュポン 『睡眠 -Sleep-』

デュポンのコンテンポラリー、初上陸!  世界最高峰のアーティストの共演である。強烈なオリジナリティと揺るぎない世界観の舞台を作り出す演出・振付・ダンサーの勅使川原三郎。その実力は世界でも高く評価され、日本で唯一パリ・オペラ座バレエ団から作品依頼を受けるほど。昨年は同団へ2作目となる『闇は黒い馬を隠す』も発表した。そして…

『睡眠 ーSleepー』

 パリ・オペラ座のエトワールとして15年以上活躍してきたオーレリー・デュポン。2015年には定年でのオペラ座引退が決まっているがこの夏、勅使川原三郎の日本での新作『睡眠 ーSleepー』に出演する。デュポンといえば、古典でもコンテンポラリー・ダンスでも、独特の輝きと存在感を放つことで知られるバレリーナ。3月にはパリ・オ…