Tag Archive for 勅使川原三郎

カウントダウンボード除幕式〜あいちトリエンナーレ2016開幕まで195日

 今年で3回目の開催となる『あいちトリエンナーレ』。開幕まで195日となった1月29日、ドコモスマートフォンラウンジ名古屋でカウントダウンボード除幕式が行われた。除幕式には、大村秀章・愛知県知事(あいちトリエンナーレ実行委員会会長)、港千尋(あいちトリエンナーレ2016芸術監督)、入江恵(株式会社 NTT ドコモ執行役…

勅使川原三郎 連続公演『ある晴れた日に』『ゴドーを待ちながら』

勅使川原がシュルツを題材に新作を発表  両国・シアターXを舞台に、勅使川原三郎率いるKARASが連続公演を行う。『ある晴れた日に』は、ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの短編から得た着想のもと、過去3年間で7作にわたり発表してきた、シュルツ・シリーズの最新作。本作は、シュルツの芸術をリスペクトしていたというポーランドを…

勅使川原三郎(ダンサー・演出家・振付家)

 内外で驚異的な活動を展開している勅使川原三郎。この半年で既に10本以上の作品を発表、その都度斬新な視点や発想に満ちた舞台で観客を「勅使川原ワールド」に引き込んでいる。今年は、1985年に自身のカンパニーKARASを立ち上げてちょうど30周年。さらに荻窪のスタジオとホールを備えたカラス・アパラタスを新たな活動拠点に構え…

勅使川原三郎連続公演『青い目の男』『ハリー』

 ダンス界を長年リードしてきた勅使川原三郎率いるKARAS。近年、その益々の充実ぶりには、目を見張るものがある。新しい表現を生み出す場所として2013年に設立したスペース「カラス・アパラタス」での精力的な作品発表、パリ・オペラ座バレエ団に委嘱された新作『闇は黒い馬を隠す』の振付、パリ・オペラ座エトワールのオーレリ・デュ…

オペラ《ソラリス Solaris》〜藤倉大が初のオペラをパリで世界初演、勅使川原三郎が演出

 作曲家の藤倉大がポーランドの作家スタニスワフ・レムのSF小説『ソラリスの陽のもとに』をもとに作曲した自身初のオペラ《ソラリス Solaris》が3月5日、パリ・シャンゼリゼ劇場で世界初演された。シャンゼリゼ劇場、リール・オペラ座、ローザンヌ歌劇場 共同委嘱作品。演奏はアンサンブル・アンテルコンタンポランとIRCAMの…

勅使川原三郎 『天才的な時代』&『パフューム』

勅使川原三郎の新作と佐東利穂子ソロに期待  世界のコンテンポラリー・ダンスで最前線を走り続け、なお旺盛な創作意欲を発揮している勅使川原三郎。今年は勅使川原のカンパニーKARASの公演『睡眠』にオーレリー・デュポンが客演し絶賛されたことも記憶に新しい。  彼がここ数年取り組んでいるのがポーランドの作家ブルーノ・シュルツの…

国東半島芸術祭「パフォーマンスプロジェクト」

大分発・国東半島を舞台に贈る、地域密着型プロジェクト  大分県・国東半島を舞台に、この秋開催される国東半島芸術祭。「サイトスペシフィック」「パフォーマンス」「レジデンス」の3つのプロジェクトを軸に、ツアーやトークなど多彩な趣向を盛り込んだ地域密着型の一大アートプロジェクトである。うち「パフォーマンスプロジェクト」には、…

勅使川原三郎 × オーレリー・デュポン 『睡眠 -Sleep-』

デュポンのコンテンポラリー、初上陸!  世界最高峰のアーティストの共演である。強烈なオリジナリティと揺るぎない世界観の舞台を作り出す演出・振付・ダンサーの勅使川原三郎。その実力は世界でも高く評価され、日本で唯一パリ・オペラ座バレエ団から作品依頼を受けるほど。昨年は同団へ2作目となる『闇は黒い馬を隠す』も発表した。そして…

『睡眠 ーSleepー』

 パリ・オペラ座のエトワールとして15年以上活躍してきたオーレリー・デュポン。2015年には定年でのオペラ座引退が決まっているがこの夏、勅使川原三郎の日本での新作『睡眠 ーSleepー』に出演する。デュポンといえば、古典でもコンテンポラリー・ダンスでも、独特の輝きと存在感を放つことで知られるバレリーナ。3月にはパリ・オ…