4/16(木)〜4/18(土) 東京芸術劇場プレイハウス
世界のコンテンポラリー・ダンス界をリードし続ける「ローザス」が5年ぶりに待望の来日。ミニマル音楽の先駆者として名高い作曲家スティーヴ・ライヒの『ドラミング』を全編に用い、音楽と身体運動の関係を新たな視点で構築。世界的な評価を獲得したエポック・メイキングな作品だ。アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルの振付、ベルギーを代表するファッション・デザイナー ドリス・ヴァン・ノッテンの衣裳にも注目。
※P.246掲載のインタビューもぜひお読みください。
Danza Pre-Stage=Prestige interview
244 マリア・パヘス(フラメンコ・ダンサー)
246 Catch Up
251 新コーナー <未来のエトワール> 井澤 駿
252 Danza News
253 エッセイ 乗越たかお『誰も踊ってはならぬ』
256 4月の前売チケット 3月下旬~4月末の発売情報
258 4月の公演情報