紀尾井クリスマスコンサート2014 フィギュアスケートの音楽で楽しむクリスマス

感動の名シーンに想いを馳せて

 今シーズンも熱い視線が注がれているフィギュアスケート。選手たちが演技に使用する音楽も毎年話題の的となる。今年の『紀尾井クリスマスコンサート2014』は題して「フィギュアスケートの音楽で楽しむクリスマス」。昨シーズン浅田真央選手が使用したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番やチャップリンの「スマイル」、町田樹選手が選んだストラヴィンスキーの「火の鳥」や、羽生結弦選手の演技で一躍脚光を浴びたムーアの「パリの散歩道」など、リンクでの名場面を思い起こさずにはいられない、あんな曲こんな曲が存分に楽しめるコンサートだ。指揮とピアノに河原忠之が登場。フィギュアスケートにオリジナル曲を提供しているヴァイオリニストの川井郁子も加わり、このコンサートのために特別編成された「紀尾井クリスマスアンサンブル」と共演する。またフィギュア解説でおなじみの八木沼純子もトークで参加、元フジテレビアナウンサー福井謙二の司会という豪華な顔ぶれだ。
文:飯田有抄
(ぶらあぼ + Danza inside 2014年12月号から)

12/20(土)16:00 紀尾井ホール 
問:紀尾井ホールチケットセンター03-3237-0061 
http://www.kioi-hall.or.jp

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