Tag Archive for 森山未來

横浜ダンスコレクション 2017 ダミアン・ジャレ|名和晃平『VESSEL yokohama』

ダンスと彫刻で追究する“身体の表現”  ベルギーを拠点とするダンサー・振付家ダミアン・ジャレと、彫刻家・名和晃平とのコラボレーションであるプロジェクト『VESSEL』は、これまで公演と回を重ねるたび、細胞分裂する胚のごとく急速な成長を見せてきた。今回は来年22回目を迎える横浜ダンスコレクションが横浜美術館と連携し、同美…

まもなく開幕、川端康成原作:オペラ《眠れる美女》日本初演

 今年開館55周年を迎えた東京文化会館。これまでも同館リニューアルや45周年、50周年などの記念年に日本初演を行ってきた同館が、日本ベルギー友好150周年を記念し、こちらも刊行55周年となる川端康成の小説『眠れる美女』に基づくオペラ《眠れる美女~House of the Sleeping Beauties~》を日本初演…

東京文化会館が川端康成原作のオペラを日本初演へ

 東京文化会館は12月10日、11日、開館55周年と日本ベルギー友好150周年を記念し、川端康成の小説に基づくオペラ《眠れる美女〜House of the Sleeping Beauties〜》(作曲:クリス・デフォート)を日本初演する。  ベルギー・ゲントの制作プロダクションLODと、Toneelhuis(ベルギー・…

『メトロポリス』

振付にも注目! SF映画の金字塔を舞台化  「原点にして頂点」と言われ、制作から90年を経た今もなお新鮮に語り続けられるSF映画の金字塔、それがフリッツ・ラング監督の『メトロポリス』である。勝手に切られて散逸状態のフィルムの完全版を復元しようと、今も世界中の映画ファンが執念で収集している。それくらい人を魅了する作品が舞…

【会見レポート・動画】少林寺武僧によるダンス・アクロバット『sutra スートラ』日本初上陸!

 10月、Bunkamuraオーチャードホールを皮切りに、愛知県芸術劇場、北九州芸術劇場で上演される『sutra スートラ』の記者会見が8月29日、東京都内で行われた。会見には、海外公演で主役を務めたアリ・タベ、嵩山少林寺僧侶ファン・ジャハオとグアン・ティンドン、来日公演PRアンバサダーを務めるEXILE・三代目 J …

京都岡崎音楽祭『OKAZAKI LOOPS』〜駆け巡る

第一線のアーティストが提示する新しい形の“音楽祭”  今年リニューアルオープンした「ロームシアター京都」がある岡崎地域には、様々な文化施設が集まっている。それらを“使い倒す”アートの祭典が『OKAZAKI LOOPS』である。ディレクターは、広上淳一(クラシック音楽)、高木正勝(音楽)、名和晃平(美術)、首藤康之(ダン…

インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンス・カンパニー 『DUST ―ダスト』

「死の影」と「ユーモア」と  一度も見たことがないのに、どこか懐かしいような、心の奥底をギュッと掴まれる世界観。そして一度見たら忘れられない、どこかぶっ壊れたような意表を突く動きの数々。それが世界中で愛されているインバル・ピント&アヴシャロム・ポラックである。じつはこの一年で二度来日している。東京都現代美術館で上演され…

『死刑執行中脱獄進行中』

 昨年イスラエルからの帰国後も、ダンスからミュージカルまで幅広いジャンルの舞台で八面六臂の活躍を繰り広げている森山未來。今年はシェルカウイ演出の『PLUTO』でアトムに扮し新境地を開いたばかりだが、今秋にはさらにあっと驚く企画が待っている。『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズで知られる漫画界の鬼才、荒木飛呂彦原作『死刑執行…

『JUDAS, CHRIST WITH SOY 〜太宰治「駈込み訴え」より〜』

躍進著しいダンサーの現在  このところ森山未來のガチなダンサーぶりが、凄まじい。世界の一流振付家と数々の共同作業を重ね、一年間イスラエルでダンス修行してきた。本公演は今年7月に愛媛県に100年続く歌舞伎劇場・内子座でのレジデンス後に公演されたものの再演だ。  変わったタイトルだが、原作は太宰治の短編小説『駈込み訴え』で…

森山未來、上野水香らが参加〜ダンスの祭典が8月から横浜で開催

 3年に一度のダンスの祭典「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015」(主催:横浜アーツフェスティバル実行委員会)が8月1日(土)〜10月4日(日)、横浜市内全域で行われる。2回目となる今回は「横浜が、踊りだす。」をキャッチフレーズにコンテンポラリー、ストリート、ソシアル、チア、日本舞踊、バレ…