Tag Archive for 東京オペラシティ コンサートホール

日本音楽コンクール結果発表

 2018年度 第87回日本音楽コンクールの本選が10月24日から28日まで、東京オペラシティ コンサートホールで開催され、各部門の入賞者が発表された。結果は以下の通り。 【トランペット】 第1位 三村梨紗(岩谷賞)/第2位 鶴田麻記/第3位 河原史弥/入選 米本紋子、浦井宏文、髙松圭佑 【声楽(歌曲)】 第1位 森野…

2018年度武満徹作曲賞の受賞者が決定

 2018年度武満徹作曲本選演奏会が5月27日、東京オペラシティ コンサートホールにて行われた。受賞者と作品は以下の通り。 【受賞者・作品】 第1位 バーナビー・マーティン(イギリス) 「量子」(賞金100万円) 第1位 パウロ・ブリトー(ブラジル/アメリカ) 「STARING WEI JIE TO DEATH 〜シン…

最高峰の演奏家が日本初演〜ウンスク・チン

作品の、魅力と聴きどころ  いま世界で最も注目される女性作曲家ウンスク・チンが、現在来日中であることをご存知だろうか? 東京オペラシティで開催中の「コンポージアム2018」のため、9年振りに日本を訪れているのだ。  5月24日(木)には彼女がこの10年に作曲した3つの傑作が日本初演され、5月27日(日)には彼女がひとり…

コンポージアム2018 ウンスク・チンを迎えて

ヨーロッパで大注目される作曲家の全容  昨年、日本を含むアジア・ツアーでラトル&ベルリン・フィルはウンスク・チンの委嘱新作を披露した。海外ツアーで新曲とは珍しいが、それはとりもなおさず彼女がアジア圏を代表する作曲家の一人と目されていることを意味する。ラトルもその作品を繰り返し取り上げている指揮者の一人なのだ。  日本で…

【日本語翻訳】ウンスク・チン、ウンスク・チンを語る

◆Unsuk Chin on Unsuk Chin  楽譜出版社ブージー&ホークス社のホームページで紹介されている映像コンテンツ『ウンスク・チン、ウンスク・チンを語る ”Unsuk Chin on Unsuk Chin”』。映像内で語られるウンスク・チンの言葉を、許可を得て日本語に翻訳しました。この作曲家について日本語…

【動画】ウンスク・チン、ウンスク・チンを語る

 世界中の若い世代の作曲家に創作を呼びかける「武満徹作曲賞」を核に、武満徹作曲賞の審査員が自作を演奏会で披露する東京オペラシティの同時代音楽企画「コンポージアム COMPOSIUM」(造語:Composition + Symposium)。20回目の開催となる2018年の「武満徹作曲賞」は、韓国出身で長くベルリンを拠点…

ウィーン・シェーンブルン宮殿オーケストラ ニューイヤー・コンサート2018

本場のウィンナ・ワルツで新年のスタートを  クラシック・ファンならニューイヤーはウィンナ・ワルツで、という人も多いはず。聴き手をワクワクさせるチャーミングな歌い出しから体の動きに合わせた独特の拍の取り方まで、ウィンナ・ワルツには現地の人でないとなかなか出せない“本場の味わい”がある。どんなに語学が堪能な人でもネイティヴ…

西村 悟(テノール)

進化するテノール、西村悟の“今”を聴くリサイタル  オペラに演奏会に大活躍のテノール歌手、西村悟。イタリアで研鑽を積み、藤原歌劇団で歌った《椿姫》《蝶々夫人》《仮面舞踏会》など、得意のイタリア・オペラで賞賛されてきた。そして今年12月にはドニゼッティ《ルチア》に出演する。その西村のこれまでの集大成となるリサイタルが、1…

仲道郁代(ピアノ)

作曲家3人の名作に聴く“若さ”の輝き  今年デビュー30周年を迎える仲道郁代。多彩なプログラムによる演奏活動にとどまらず、CD『永遠のショパン』やサントリーホール公演を収録したDVD他の新譜発売や記念コンサートなどにも精力的に取り組み、ますます活動の幅を拡大している彼女が、大好評シリーズ『アフタヌーン・コンサート・シリ…

2015年度 武満徹作曲賞の受賞者が決定

 2015年度武満徹作曲賞 本選演奏会が5月31日(日)、東京オペラシティ コンサートホールにて行われ、受賞者が決まった。受賞者と作品は以下の通り。 【受賞者・作品】 第1位 セバスチャン・ヒッリ(フィンランド) 「リーチングス」(賞金75万円) 第1位 イーイト・コラット(トルコ) [difeʁãs](賞金75万円)…