Tag Archive for 新国立劇場バレエ団

やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館) オープニング・ラインナップ 見どころ聴きどころ

多様なカルチャーとの出会い〜オープンハウスで全貌に触れる  客席数2001の大ホールを中心に、山形の新しい文化発信地となるべく12月1日にいよいよプレ・オープンを果たす、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)。すでに2021年初頭まで、オーケストラ・コンサートを中心としたバラエティ豊かなクラシック音楽の公演はもちろ…

石神井バレエ・アカデミー『バレリーナ 吉田 都からのメッセージ』

華麗で多彩な一期一会の饗宴  たとえば宮廷舞踊家とコラボレーションを行ったり、あるいはバレエ団の枠組みを超えて優れたダンサーをゲストに迎えたりするなど、外崎芳昭と山崎敬子が主宰する石神井バレエ・アカデミーは、所属ダンサーを含む充実したキャストにより、意欲的なプログラムを上演してきた。  2019年1月の主催公演にも、同…

近藤 譲、佐東利穂子らが芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

 平成29年度(第68回)芸術選奨の贈呈式が3月13日、東京都内で行われた。音楽部門では、作曲家の近藤譲が文部科学大臣賞を、指揮者の杉山洋一が文部科学大臣新人賞を受賞した。また、舞踊部門では、ダンサーの佐東利穂子が文部科学大臣賞を、バレエダンサーの福岡雄大が文部科学大臣新人賞を受賞した。 (2018.3/13 東京都内…

新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』(新制作)

ユニークな発想で魅せる古典バレエの傑作  新国立劇場バレエ団は、開場20周年を記念して、シーズン開幕に、チャイコフスキーの名作『くるみ割り人形』を新制作で上演する。振付には、2014年に重厚華麗な『眠れる森の美女』を手がけたウエイン・イーグリングが再登場。『くるみ割り人形』の制作は、過去に芸術監督を務めたオランダ国立バ…

【ゲネプロレポート】新国立劇場《ジークフリート》(新制作)

 新国立劇場が2015/16シーズンより3年がかりで全4作を上演する《ニーベルングの指輪》。その第3弾となる《ジークフリート》(新制作)が6月1日、飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督の指揮、ゲッツ・フリードリヒの演出、フィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)の協力で開幕した。  去る5月29日に行われたゲネプロ(最終総稽…

小山実稚恵らが芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

 平成28年度(第67回)芸術選奨の贈呈式が3月14日都内で行われた。音楽部門では、ピアニストの小山実稚恵と笙奏者の宮田まゆみが、それぞれ文部科学大臣賞を、指揮者の山田和樹が文部科学大臣新人賞を受賞した。また、舞踊部門では、振付家・ダンサーの近藤良平が文部科学大臣賞を、バレエダンサーの米沢唯が文部科学大臣新人賞を受賞し…

【読者プレゼント】世界中で活躍するバレリーナに焦点をあてた『Love Ballerina』

 世界中で活躍する10名のバレリーナに焦点をあてた1冊が世界文化社より刊行された。  巻頭の美しい撮り下ろしビジュアル写真の他、それぞれの魅力に迫った特集ページでは自身のバレエ人生を振り返ったインタビュー、特別対談企画が掲載されている。また、ファッションやメイク、オススメのショップ情報等、ここでしか得られない彼女たちの…

新国立劇場バレエ団『ヴァレンタイン・バレエ』

多彩なバレエのエッセンスを凝縮  来年2月に新国立劇場バレエ団が『ヴァレンタイン・バレエ』を開催し、定番作品から、新たなレパートリーまで、3部構成でさまざまな作品を上演する。  第1部は、プリンシパル、ソリスト、群舞がチャイコフスキー「管弦楽組曲第3番 ト長調」第4曲を踊る『テーマとヴァリエーション』。舞台に広がり次々…

中村恩恵 × 新国立劇場バレエ団『ベートーヴェン・ソナタ』

ダンスで迫るベートーヴェンの内面  ネザーランド・ダンス・シアターなどヨーロッパを中心に活躍した後、日本に拠点を移して活動している中村恩恵が、新国立劇場バレエ団のために新作を振り付ける。タイトルは『ベートーヴェン・ソナタ』。聴覚を失いながらも、交響曲からピアノ・ソナタに至るまで数々の名曲を残した作曲家ルートヴィヒ・ヴァ…