Tag Archive for 大野和士

大野和士(指揮)

都響とは実りの多い時間を過ごすことができるでしょう  大野和士は、今年創立50周年を迎えた東京都交響楽団の音楽監督に、この4月就任する。彼は元々同楽団と縁が深い。 「1984年のファミリーコンサートでの公的デビュー、89年のプロ・オーケストラの定期演奏会デビュー、遡って83年の音楽教室デビューという、私の3つの“デビュ…

都響&大野和士が小学5年生に特別授業〜都響マエストロ・ビジット

 東京都交響楽団(都響)の次期音楽監督(2015年4月就任予定)大野和士と楽員4名が12月16日、都響の本拠地である台東区の金竜小学校を訪問。5年生を対象に、都響が独自に取り組んでいる青少年教育プログラム「都響マエストロ・ビジット」をおこなった。  「都響マエストロ・ビジット」は、青少年のための教育活動の一環として20…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

クラシック&モダンの隠れ名曲2本立て  来春から大野和士が東京に拠点を移す。欧米トップランクの歌劇場やオーケストラで経験と実績を積んだ大野の新ポストは、都響の音楽監督。ファンではなくても期待が膨らむ。  12月の定期は彼らの今後を占う大事な前哨戦となろう。クラシック・モダンの隠れ名曲2本立てという選曲も大野らしい。まず…

東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森2015―

 桜の花びらが飛び交う雅びの季節に、東京文化会館をはじめ上野の文化施設で横断的に催される東京・春・音楽祭。2014年で10年目を迎え、春の風物詩としてもすっかり定着した。博物館に来てコンサートを聴き、音楽を聴きに来て絵画に触れる。相乗効果で感興を深めた方も多いだろう。  2015年の音楽祭も魅力的な企画が満載だ。軸とな…

ヤクブ・フルシャ 都響の任期延長、2018年まで

 公益財団法人東京都交響楽団は5日、2010年より首席客演指揮者を務めるヤクブ・フルシャの任期を2018年3月まで延長すると発表した。  今年33歳となるフルシャが都響に初登壇したのは、2008年5月(第662回定期演奏会)。そのときのロシアとスラブ系作品の名演が、そののち2010年からの5年間にわたる首席客演指揮者(…

フランス国立リヨン歌劇場、オペラ《ホフマン物語》が開幕

人は恋によって大きくなり、涙によってさらに大きくなるのです  明日5日(土)から、フランス国立リヨン歌劇場《ホフマン物語》が開幕する。  指揮は、ベルギー王立歌劇場等の音楽監督を経て現在同劇場首席指揮者およびトスカニーニ・フィル首席客演指揮者で、2015年4月からの東京都交響楽団次期音楽監督就任が決まっている大野和士。…

大野和士(指揮) フランス国立リヨン歌劇場 《ホフマン物語》

最高の布陣でおくるリヨン歌劇場の自信作  オペラ指揮者として国際的な実績を重ねている大野和士が、2008年から首席指揮者を務めているフランス国立リヨン歌劇場を率いて凱旋する。演目はオッフェンバック《ホフマン物語》。  このオッフェンバック唯一のオペラ、完成前に作曲者が死去、劇場の火災で初演譜が失われたり、20世紀末以降…

大野和士(指揮) フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

バッカスで始まり、バッカスに終わる  欧米での快進撃が続いている大野和士。この6月には2008年から首席指揮者として腕を振るっているフランスのリヨン歌劇場管弦楽団との、2度目の来日公演が実現する。前回(2009年)はまだ就任して1年ほどだったが、早くも美しくまろやかな響きでフランス音楽の精髄を届けてくれたのが記憶に残っ…

大野和士 フランス国立リヨン歌劇場《ホフマン物語》を語る

フランス国立リヨン歌劇場来日公演記念イベントが開催  今年7月にBunkamura(東京・渋谷)開館25周年記念として、フランス国立リヨン歌劇場来日公演が開催される。演目はオッフェンバック《ホフマン物語》、同劇場首席指揮者の大野和士が指揮を執る。これに先がけ昨年12月29日にBunkamuraオーチャードホールで記念イ…

大野和士 バルセロナ交響楽団音楽監督に就任

 指揮者の大野和士が2015年9月からバルセロナ交響楽団の音楽監督に就任することが決まった。23日に行われた記者会見で明らかにした。  今回の就任について同楽団ジェネラル・マネージャーのフランソワ・ボウ氏は「大野のオーケストラを啓発し、発展させる能力、また彼の成熟度と経験、幅広いレパートリーへの見識、国際的な知名度、そ…