第6回高松国際ピアノコンクール 第1次審査結果発表

 香川県高松市で2月10日に開幕した第6回高松国際ピアノコンクールは、第1次審査に世界から集った45名のピアニストが出場。3日間にわたって審査が行われ、12日夜に結果が発表された。9名が出場していた日本勢は、5名が通過を決めた。

◎第2次審査進出者(20名)番号はエントリーナンバー
6 パク・ヘリム PARK Haerim(韓国)19歳
8 ハーモニー・ジュウ Harmony ZHU(カナダ)20歳
10 竹澤勇人 TAKEZAWA Yuto(日本)28歳
14 横山瑠佳 YOKOYAMA Ruka(日本)30歳

16 グゥオ・イーミン GUO Yiming(中国)24歳
17 池邊啓一郎 IKEBE Keiichiro(日本)32歳
20 エリザベス・ツァイ Elisabeth TSAI(アメリカ)26歳
21 小野寺拓真 ONODERA Takuma(日本)20歳
22 ジャン・ズージェン ZHANG Zijian(中国)28歳
23 ラファエル・キリチェンコ Rafael KYRYCHENKO(ポルトガル)29歳
24 マー・カー MA Ke(中国)31歳
25 ヨ・ユンジ YEO Yoonji(韓国)21歳
26 ロマン・フェディウルコ Roman FEDIURKO(ウクライナ)21歳
28 キム・ジョンファン KIM Jeonghwan(ドイツ)25歳
29 クリスティーナ・ロム・モディッチ Kristina Romm MODITCH(アメリカ/ロシア)25歳
34 稲積陽菜 INAZUMI Hina(日本)22歳
39 スン・ハオルン SUN Haolun(中国)21歳
43 シン・コンヤン XIN Kongyan(中国)17歳
44 ハ・ギュテ HA Gyu Tae(韓国)29歳
45 ドミニク・ヨーダー Dominik YODER(アメリカ)23歳
※年齢は2026年2月10日時点

 第1次審査では、バッハとリストの指定された作品群からそれぞれ選択した作品と、ドビュッシー、ラヴェル、メシアン、スクリャービン、アルベニス、バルトークなど近現代レパートリーからの自由曲で、ハイレベルな演奏が展開された。2023年シドニー国際ピアノコンクール優勝のキム・ジョンファン(ドイツ)や昨年のShigeru Kawai国際ピアノコンクールで第5位に入賞したラファエル・キリチェンコ(ポルトガル)ら実績をもつ出場者が第2次審査へ進出した。

©M.Ohyama

 14日、15日の2日間にわたり実施される第2次審査は、ひとり45分のステージ。モーツァルトの指定のソナタ5曲の中からの1曲、またシューマン、ブラームス、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパンの作品からの任意の楽曲が課題となっている。1次とはまた傾向の異なるレパートリーで、それぞれのピアニストの個性が発揮される。

第2次審査 演奏順・プログラム
2/14(土)10:00〜 https://form.tipc.jp/results/order_2_1.html
2/15(日)10:00〜 https://form.tipc.jp/results/order_2_2.html
YouTubeライブ配信 https://www.youtube.com/@5thtipc68/streams

高松国際ピアノコンクール
https://www.tipc.jp