Tag Archive for 水谷川優子

水谷川優子(チェロ)& 黒田亜樹(ピアノ)

まさに変化自在! プリミティブで色彩感あふれるヴィラ=ロボスの世界  これまでも共演を重ねてきた水谷川優子と黒田亜樹によるデュオが、初めてCDをリリース。収録曲の「黒鳥の歌」にちなみ『ブラック・スワン』と題したアルバムで、アマゾンのように未知なる魅力を秘めたヴィラ=ロボスの世界をチェロとピアノで解きほぐす。 水谷川「チ…

水谷川優子(チェロ) & 黒田亜樹(ピアノ) BLACK SWAN 〜ヴィラ=ロボスへの讃歌〜

自在な感性で互いに共鳴し合う盟友デュオ  水谷川優子と黒田亜樹。それぞれがベルリンとミラノを拠点に、ユニークなスタイルで本場での評価を築いてきた。自分にフィットするものを、時にはジャンルを問わず探すことに貪欲で、対象を見つけるや全身全霊を傾ける姿勢が、国や地域を超えて聴き手の心を打つのだろう。  今回彼女たちが取り組む…

水谷川優子 チェロリサイタル・シリーズ vol.Ⅻ

“ファミリー”で織りなす北欧とドヴォルザークの詩情  国際的なチェリストとして世界を駆けまわる水谷川優子が、毎年1回、仲間たちと共にバラエティに富んだプログラムを用意して、大切に開催し続けている「チェロリサイタル・シリーズ」。12回目となる今回は、2019年が日本・フィンランド外交樹立100周年であることを記念し、ラル…

第484回 日経ミューズサロン ラルフ・ゴトーニ スペシャル・ピアノ・トリオ

フィンランドと日本の名手が醸し出す三重奏の極致    フィンランドを代表するピアノの名手であり、世界の一流オーケストラのシェフとしても高く評価されるラルフ・ゴトーニ。そんな彼が、並々ならぬ思いを込めて結成した“究極のピアノ三重奏団”が日本へ初上陸し、室内楽の真髄というべき、名演を紡ぎ出す。  彼がメンバーに選…

水谷川優子(チェロ)

素晴らしい仲間とのチェロづくしのステージ  曲目といい編成といい、この人のコンサートはいつも刺激的で、聴き手の好奇心を掻き立ててくれる。チェリストの水谷川優子が、「年に1度、自分の好きなことにチャレンジできる、お祭りのような場所」と語るリサイタル・シリーズ。昨年節目の10回目を終え、次の10年への新しい一歩を踏み出す。…

水谷川優子(チェロ)

チェロの原点を辿る大きな旅  日本とドイツに拠点を置き、多彩な演奏活動を展開する水谷川優子。オリジナリティに富んだプログラムが毎回話題を呼ぶリサイタルシリーズが今回で記念すべき10回目を迎える。「全4章、豊穣のチェロ年代記(クロニクル)を遡る午後!」と題されたリサイタルは4部(章)から成る充実したプログラムとなっており…

水谷川優子(チェロ)

千変万化する弦のお祭り  チェロの水谷川優子による『弦楽万華鏡』は、独奏(バッハ/無伴奏チェロ組曲第1番)から、ヴァイオリンとの二重奏(マルティヌー)、弦楽三重奏(ドホナーニ)、弦楽六重奏(チャイコフスキー/フィレンツェの思い出に)、つまり“1→2→3→6”と千変万化する弦楽がきらめく午後。 「豪華なメンバーがいろんな…

珠玉のリサイタル&室内楽 Ensembleφ によるピアノトリオの世界

ソリスト、室内楽奏者として活躍、人気、実力ともに兼ね備えた3名、 宮谷理香、礒絵里子、水谷川優子が、さらに表現の世界を追求するべく結成されたユニット、Ensembleφ(ファイ)。ヤマハホールでデビューコンサートを果たした彼女たちが、3年の時を経て再登場!それぞれの豊かな個性が発揮され、かつ親和性の高いアンサンブルを、…

水谷川優子 チェロリサイタルシリーズ Vol.8

10本の弦が織り成す清新な響き  似ているようで遠く、ましてやデュオの機会など滅多にないのが、チェロとギター。そのコラボレーションが、水谷川優子の『チェロリサイタルシリーズ Vol.8』で実現する。  ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院を首席で卒業した水谷川は、現在日本とドイツを拠点に、独奏や室内楽などに加え邦楽をは…

Ensembleφ(室内楽ユニット)

 室内楽の世界を深く追究する才色兼備な3人によって結成されたEnsembleφ。ピアノの宮谷理香、ヴァイオリンの礒絵里子、チェロの水谷川優子によるユニットだ。自然界や美術作品における完璧なる美のかたち「黄金比」を意味するユニット名にも彼女たちの志の高さが表れている。 「いかにも“女子3人組”なネーミングにはしたくなかっ…