Tag Archive for ファルスタッフ

新国立劇場 オペラ2018/19シーズン

大野和士新芸術監督が打ち出す新機軸 新国立劇場2018/19シーズンのオペラ公演のラインナップが発表された。モネ劇場、リヨン歌劇場などのポストを歴任し、世界の歌劇場の最前線を知る大野和士の芸術監督就任で、同劇場が“世界の劇場の潮流”へとさらなる発展を遂げるであろう期待が高まる。会見での言葉を引用しつつ、新シーズンの注目…

明日開幕!藤原歌劇団創立80周年記念《ファルスタッフ》

 藤原歌劇団が1月24日(土)と25日(日)に上演するヴェルディ《ファルスタッフ》公演のゲネラルプローベ(総通し稽古)が会場の東京文化会館で行われた。24日のキャストのゲネプロを観た。  《ファルスタッフ》は、オペラファンにとってはおなじみの名作だが、あまり接する機会がなかったファンの中には「名作という評価は知っている…

粟國 淳(演出)

シェイクスピア時代の舞台の在り方を意識しました  悲劇が得意なヴェルディが人生の締め括りに書いたのは、世間の予想を覆す喜劇のオペラ《ファルスタッフ》(1893)。30歳も若いボーイトに台本を書かせ、自分の気の向くままに筆を走らせたこの名作を、若々しさを舞台に盛り込む演出家の第一人者、粟國淳の“心の眼”はどのように見つめ…

METライブビューイング シェイクスピア生誕450周年記念スペシャルトークショー

NYメトロポリタン歌劇場のオペラを映画館で楽しむ「METライブビューイング」では、シェイクスピア生誕450周年を記念して、シェイクスピア原作のオペラを含む全26作品を東劇にて上映中だ。 9月15日(月・祝)15:00の回のヴェルディ《ファルスタッフ》の上映前には、音楽評論家の加藤浩子と、シェイクスピア研究で著名な東京大…

『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』へ、サイトウ・キネンが来年から名称変更

 小澤征爾総監督のもと長野県松本市で毎夏開催されている『サイトウ・キネン・フェスティバル 松本』が、2015年から『セイジ・オザワ 松本フェスティバル(英語表記:Seiji Ozawa Matsumoto Festival)』に名称変更する。8月4日、日本外国特派員協会での記者会見で明らかになった。サイトウ・キネン・オ…

【ご招待】METライブビューイングアンコール2014

 ニューヨークのメトロポリタン・オペラの名演をスクリーンで楽しむ『METライブビューイング』。2013/14シーズンの全作と過去7シーズンからの人気作16タイトルを選りすぐった計26演目がこの8月から一挙上映される。演目は次の通り。 《オテロ》《仮面舞踏会》《アイーダ》《ファルスタッフ》《ラインの黄金》《ワルキューレ》…

開催計画が発表、サイトウキネン・フェスティバル松本 2014

 サイトウキネン・フェスティバル松本の2014年開催計画(予定)が23日、実行委員会から発表された。  2014年のフェスティバル期間は、2014年8月10日(日)〜9月6日(土)、オーケストラコンサート3公演、オペラ4公演を中心とした28日間。  オーケストラコンサートは、小澤征爾指揮でベルリオーズ「幻想交響曲」ほか…

「METライブビューイング」歌舞伎座 新開場こけら落とし記念プレミア上映

 「METライブビューイング」の歌舞伎座 新開場こけら落とし記念プレミア上映が決定した。  オペラの殿堂 NYメトロポリタン歌劇場(通称MET=メト)の最新のオペラ公演を映画館で楽しむ「METライブビューイング」。そのMETライブビューイングを歌舞伎座で鑑賞するプレミア上映は、歌舞伎座が建替のために一時閉場するまで、2…

ミラノ・スカラ座が日本公演を前に記者会見

ミラノ・スカラ座日本公演が9月4日開幕した。初日を翌日にひかえた3日、東京都内で記者会見を行った。会見には、ダニエル・ハーディング、グスターボ・ドゥダメルという新世代のマエストロと、ゼネラル・ディレクターのマリア・ディ・フレーダ、合唱指揮のブルーノ・カゾーニ、『ファルスタッフ』ファルスタッフ役のアンブロージョ・マエスト…