第492回 日経ミューズサロン ヨハネス・フライシュマン(ヴァイオリン) & 髙木竜馬(ピアノ)

優雅な「ウィーンの薫り」に酔うひととき

 ヨハネス・フライシュマンは、ウィーンで育ち、学び、ソロ活動のほかウィーン・フィルにも客演するヴァイオリニスト。オーストリア音楽大使も務める正統派のサラブレッドである一方、声を出して踊れる人気のエレクトロ・クラシックバンド「SYMPHONIACS」のメンバーとして軽快なパフォーマンスも見せる。端正なルックスも相まって、世界中で人気の名手である。

 そんな多彩な顔をもつフライシュマンが日経ミューズサロンに登場。「ウィーンの薫り」と題して、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番・第5番「春」、コルンゴルト「から騒ぎ」、クライスラーの小品集など、クラシック名品でその美音を聴かせる。共演は2018年グリーグ国際ピアノコンクール第1位受賞、いま最も旬なピアニストである髙木竜馬。現在はウィーンで学びながらソロ活動を展開、NHKアニメ『ピアノの森』では雨宮修平役のピアノ演奏を担当。同地で学び、多彩な活動という共通点もある、気心知れたふたりによるウィーンの夕べをじっくりと。
文:林 昌英
(ぶらあぼ2020年1月号より)

2020.1/31(金)18:30 日経ホール
問:日経公演事務局03-5227-4227
http://www.nikkei-hall.com

  • La Valseの最新記事もチェック

    • 春野菜の焼きそばマエストロ風 | マエストロのレシピ Vol.11
      on 2020/04/22 at 01:32

      text & photos:曽我大介 コロナウィルスなどでなかなか外出しづらい日々が続きますね。こんな時こそ普段やらないような料理をしっかり作って見ませんか? 某中華の名店の真似をした、見た目もダイナミックな焼きそばです。 Vol.11 春野菜の焼きそばマエストロ風 材料(4人前) 焼きそばのあんの材料 野菜(これは一例で、取り合わせは自由に。写真を参照してください) 菜の花ひと束、筍の水煮1パッ […]