女性ダンサーのコメント〜第15回世界バレエフェスティバル

【女性ダンサーのコメント】
*写真をクリックすると拡大写真が表示されます。

(2018.7/30 東京文化会館 Photo:J.Otsuka/Tokyo MDE)

※男性ダンサーのコメントはこちら

オレリー・デュポン

パリ・オペラ座バレエ団芸術監督 
Aプロのみ出演

今回はアラン・ルシアン・オイエンの作品をダニエル・プロイエットと踊ります。WBFで踊ることは大きな喜びです。また友人たちとの再会や新しい作品を発見する場でもあります。

 

 

ドロテ・ジルベール

パリ・オペラ座バレエ団 エトワール
初登場

素晴らしいダンサーたちとともに参加できることが嬉しい。WBFは大きなインスピレーションをいただける場です。

 

 

ミリアム=ウルド・ブラーム

パリ・オペラ座バレエ団 エトワール
初登場

初めての参加です。
皆さまとご一緒できて嬉しいです。

 

 

レオノール・ボラック

パリ・オペラ座バレエ団 エトワール
初登場

この場に参加でき光栄です。

 

 

 

マリーヤ・アレクサンドロワ

ボリショイ・バレエ プリンシパル

また東京文化会館に来られて、WBFに参加することができ嬉しいです。
WBFは全てのアーティストをつなげる素晴らしいフェスティバルだと感じています。日本の観客の皆さまとお会いできることを心待ちにしています。

 

 

 
アンナ・ラウデール

ハンブルク・バレエ団 プリンシパル

この舞台を踏むことができ、WBFに参加することができ大変嬉しいです。

 

 

 

 

オレシア・ノヴィコワ

マリインスキー・バレエ ファースト・ソリスト

日本の文化のファンです。
特に日本の皆さまがお互いを尊敬する気持ちを持っていることにとても感激しています。

 

 

 

ヤーナ・サレンコ

ベルリン国立バレエ団 プリンシパル 
Aプロのみ

ここに戻ってこられたことに大変嬉しく思っています。日本の皆さまの親切さにいつも感激しています。

 

 

 
シルヴィア・アッツォーニ

ハンブルク・バレエ団 プリンシパル

今回は3演目を用意してきました。ぜひご覧いただきたいです。

 

 

 

 

アレッサンドラ・フェリ

英国ロイヤル・バレエ団/アメリカン・バレエシアター ゲスト・アーティスト

WBFには何度も参加しています。他のダンサーも話していましたが、今回は佐々木さんに捧げるために心を込めて踊りたいです。フェデリコ・ボネッリと踊る演目(ササキ・ガラで上演)を用意していますので、ぜひ楽しみにしてください

 

 

 

マリア・コチェトコワ

元サンフランシスコ・バレエ団

素晴らしいダンサーが揃っている舞台で一緒に踊れることが非常に嬉しい。
日本の皆さんの前で素晴らしい演技をしたいです。

 

 

 

アリーナ・コジョカル

イングリッシュ・ナショナル・バレエ リード・プリンシパル

何度も日本に来日していますが、WBFはとりわけ素晴らしい舞台だと思っています。素晴らしいアーティストとともに時間を共有し、日本の皆さまに観ていただけることを非常に嬉しく思います。

 

 

 

マリア・アイシュヴァルト

元シュツットガルト・バレエ団

今回4度目の出演となります。皆さまの前で一緒に踊れることを非常に楽しみにしています。

 

 

 

 

タマラ・ロホ

イングリッシュ・ナショナル・バレエ リード・プリンシパル/芸術監督

日本に何度も来日し、何度もWBFに参加していますが、日本で演技をすることは非常に嬉しい機会と捉えています。温かい日本の皆さまの前で踊れることが非常嬉しいです。

 

 

 

サラ・ラム

英国ロイヤル・バレエ団 プリンシパル

2回目の参加です。今回は3つの演目でフェデリコ・ボネッリとマルセロ・ゴメスと踊ります。

 

 

 

メリッサ・ハミルトン

英国ロイヤル・バレエ団 ファースト・ソリスト 
初登場 
A・Bプロのみ

初参加です。ロベルト・ボッレとともに、皆さんに素敵な作品をお届けしたいです。

 

 

 

エリサ・バデネス

シュツットガルト・バレエ団プリンシパル 
初登場

皆さんにはダニエル・カマルゴとの素敵な演技を観ていただきたいです。