ぶらあぼ 2011年7月号

【今月の表紙】ル・プロジェ エマール 2011はトッパンホールを舞台に展開する新しいタイプのプロジェクト。リストを中心に様々な作品をコラージュしながらピアノ曲の発展史を投影する「コラージュ—モンタージュ」という冒険的なプログラムの他、彼自身も出演している映画の試写会やワークショップも開催。新鮮な驚きに満ちた4日間になるだろう。


大友直人(指揮)、ユベール・スダーン(指揮)、篠崎史紀(ヴァイオリン)、山下一史(指揮)、森 麻季(ソプラノ)、ニーノ・スルグラーゼ(メゾソプラノ)、寺岡清高(指揮)、ゲザ・ホッス=レゴツキ(ヴァイオリン)、勝山雅世(オルガン)、及川浩治(ピアノ)、村治佳織(ギター)、下垣真希(ソプラノ)