ぶらあぼ 2011年3月号

【今月の表紙】東京フィルハーモニー交響楽団 創立100周年 2011/12シーズン 日本最古のオーケストラが大きな節目のシーズンに用意したのは、日本の作曲家と演奏家に重点を置いた画期的なプログラム。指揮者やソリストに日本を代表するアーティストを並べ、武満徹、黛敏郎、外山雄三らの代表作を積極的に紹介する。


ダン・エッティンガー(指揮)、ポール・ルイス(ピアノ)、三浦文彰(ヴァイオリン)、ディアナ・ダムラウ(ソプラノ)、四戸世紀(クラリネット)、アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)、田村 響(ピアノ)、佐々木 修(指揮/プランナー)、辻本 玲(チェロ)、塚越慎子(マリンバ)、林 美智子(メゾソプラノ)、本岩孝之(カウンターテナー)、畑中良輔(マダム・バタフライ国際コンクール in 長崎 審査委員長)