兵庫芸術文化センター管弦楽団のイチオシ!シカゴ・トリビューン紙が称賛 五明佳廉の名技 下野竜也が描く名曲・家庭交響曲

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第169回定期演奏会「下野竜也 ドイツ・ロマン派の系譜」
2026.6/12(金)、13(土)、14(日)各日15:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

左:下野竜也 ©飯島隆 右:五明佳廉 ©Irène Zandel

お薦めポイントはこの3つ♪

①ロマン派の“感情”を体感。心が動く瞬間に出会えるプログラム

躍動感あふれるフェリックス・メンデルスゾーン、深い内面を描くロベルト・シューマン、壮大な響きを誇るリヒャルト・シュトラウス。それぞれの個性が際立つ作品を一度に味わえるのが魅力のプログラムです。PACと約20年にわたり共演を重ねているマエストロ・下野竜也が描く、ドラマティックな世界にご期待ください。

②80年封印された幻のメロディ?ドラマ溢れる名曲

今回演奏されるシューマンの「ヴァイオリン協奏曲」は、楽譜が発見されてから80年以上も演奏が許されなかったという、ミステリアスな歴史を持つ一曲です 。世界的に活躍するヴァイオリニスト五明佳廉が、その内省的で美しいメロディを情熱たっぷりに奏でます。歴史の荒波を越えて現代に蘇った「幻の響き」に浸ってみませんか。

③初めてでも情景が浮かぶ!家族の日常を描いた名曲

後半のメインは、作曲家自身の家庭生活を音楽で表現した「家庭交響曲」です。夫、妻、息子の主題が巧みに織り込まれ、子どもが遊ぶ微笑ましい姿から、時には激しい夫婦の口論まで、まるで目の前で情景が浮かび上がるような緻密なオーケストラ描写が魅力です。音で描かれる家族の物語を、ぜひホールで体感してください。


お薦めする人:兵庫芸術文化センター管弦楽団 楽団部 広報担当マネージャー 大歳 麻衣子

2005年9月設立。阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとしてオープンした兵庫県立芸術文化センターの専属楽団。芸術監督は佐渡裕。世界中でオーディションを行い、多国籍の若手奏者により編成されアカデミーの要素も持つ。同センターを拠点に多彩な活動を展開。2006年関西元気文化圏賞ニューパワー賞、2011年神戸新聞平和賞、2017年ミュージック・ペンクラブ賞受賞。


兵庫芸術文化センター管弦楽団 第169回定期演奏会「下野竜也 ドイツ・ロマン派の系譜」
2026.6/12(金)、13(土)、14(日)各日15:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

指揮:下野 竜也
ヴァイオリン:五明 佳廉
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
プログラム
メンデルスゾーン:序曲「ルイ・ブラス」 op.95
シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
R.シュトラウス:家庭交響曲 op.53, TrV209