【今月の表紙】シルヴァン・カンブルラン(指揮)、読売日本交響楽団 古典から近現代まで幅広いレパートリーを誇り、そのアグレッシブな指揮ぶりで人気のマエストロ、カンブルラン。常任指揮者を務める読売日本交響楽団との息もぴったりだ。この9月もストラヴィンスキーの大作など注目すべきプログラムをひっさげて来日。とくに初演100年の「春の祭典」は話題公演になること必至!
大萩康司(ギター)、佐村河内守(作曲)、仲道郁代(ピアノ)、ユジャ・ワン(ピアノ)、小曽根 真(ピアノ)、ブルーノ・カニーノ(ピアノ)、ノルマ・ファンティーニ(ソプラノ)、菊池洋子(ピアノ)、大井剛史(指揮)、齋藤真知亜(ヴァイオリン)、山岡重治(リコーダー)、鈴木優人(プロデューサー)、ホルン・アンサンブル ヴィーナス