ぶらあぼ 2012年6月号

【今月の表紙】三ツ橋敬子(指揮)スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 堅実な音楽づくりに定評のある若手女性指揮者が、海外のメジャー・オーケストラとの初国内ツアーに挑む。「新世界」や「モルダウ」といった王道プログラムで、彼女がどのようにスラヴ音楽を表現するのか、注目したい。


山下一史(指揮)・渡辺玲子(ヴァイオリン)・長谷川陽子(チェロ)、加藤訓子(マリンバ/パーカッション)、加羽沢美濃(作曲)、三ツ橋敬子(指揮)、マリス・ヤンソンス(指揮)、宮本益光(バリトン)、若林 顕(ピアノ)、ファイン・デュオ(ヴァイオリン&ピアノ)、足立さつき(ソプラノ)、石川 直(パーカッション)、木野雅之(ヴァイオリン)