森野美咲さんにインタビュー

 ソプラノ森野美咲さんに、3月26日に開催されるHakujuサロン・コンサート「森野美咲(ソプラノ)& 木口雄人(ピアノ)」について取材しました。

 オペラや歌曲、オーケストラのソリストなど多彩なレパートリーで国内外で活躍されている森野さん。拠点のウィーンは「自分を音楽的に育ててくれた街」と語ります。

 コンサートではモーツァルトほか、当地ゆかりの作曲家を厳選して、歌曲、オペラ、オペレッタ、近現代作品まで、ウィーンの薫り漂う曲をセレクト。
「今年はモーツァルトを軸に古典中心に勉強したいと思っていますが、現代ものや新しいレパートリーを発見していくことも大好き。今回のリサイタルでは、いろいろな曲を聴いていただきたくて盛りだくさんです」

 共演ピアニストの木口雄人さんは岡山県立岡山城東高等学校の同級生(シンガーソングライターの藤井風も同高校出身!)、留学先も同じウィーンという共通点。

「木口くんがウィーンに来たばかりの時に、電車のドアがあいたら目の前に私が立っていて。その後も約束していないのに会うことが続いて、じゃあデュオを組もうとなりました。
 私たちのリサイタルでは、さだまさしか、って言われるぐらいよく話すので(笑)、皆さん爆笑しながらリラックスして聴いてくださいます。今回もトークを交えつつですが、Hakuju Hallはお客様を身近に感じる距離感なので、より一体化するのではと思っています」
 
 ウィーンを愛する二人が誘うひととき。記事は3月号(2月18日発行)に掲載、お楽しみに♪

文・写真:編集部

2020年ブラームス国際コンクール優勝デュオ
Hakujuサロン・コンサート vol.15 森野美咲(ソプラノ)& 木口雄人(ピアノ)
VIENNA NIGHT ウィーン・ナイト


2026.3/26(木)19:00 Hakuju Hall

曲目/
モーツァルト:すみれ K.476
      :ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いた時 K.520
      :歌劇《フィガロの結婚》より〈ついにこの時が来たわ〉
      :〈ああ、お母さん、あなたに申しましょう〉による12の変奏曲 ハ長調 K.265
      :きらきら星変奏曲(ピアノ・ソロ)
マルクス:幸せな夜
    :あなたに愛がふれたなら
ベルク:歌劇《ルル》より〈ルルの歌〉
J.シュトラウスⅡ世:喜歌劇《ウィーン気質》より〈私は生粋のウィーンっ子〉 


問:Hakuju Hall チケットセンター03-5478-8700 
https://hakujuhall.jp