「時間を越えて蘇る《J.S.バッハのメッセージ》〜楽譜に秘められた『謎』を解き明かす〜」と題されたトークイベントが2月7日(日)にトッパンホール隣の印刷博物館グーテンベルクルームにて開催される。バッハ研究の権威として名高い小林義武氏(文学博士・バッハ研究/成城大学教授)が、バッハの自筆譜はもちろん印刷譜や筆写譜などに隠された秘密やいまだに解決されていない数々の謎について講演する。
★2月7日(日)14:00・印刷博物館グーテンベルクルーム
料金:500円(定員になり次第終了)
問:トッパンホールチケットセンター03-5840-2222