※公演当日、会場入口にて身分証明書を提示ください
純粋な愛と官能の愛との間で葛藤する騎士タンホイザーが、乙女エリーザベトの魂により救済される物語を描く。数々の名曲とともにドラマが展開される、ワーグナー中期の人気作。タイトルロールは同劇場でもおなじみ、世界的ヘルデンテノールのステファン・グールドが出演。
(提供:新国立劇場)
新国立劇場 開場25周年記念 2022/23シーズン
ワーグナー《タンホイザー》全3幕
2023.2/8(水)17:00 新国立劇場
予定上演時間:約4時間5分(休憩含む)
演出:ハンス=ペーター・レーマン
指揮:アレホ・ペレス
管弦楽:東京交響楽団
出演
領主ヘルマン :妻屋秀和
タンホイザー:ステファン・グールド
ヴォルフラム:デイヴィッド・スタウト
エリーザベト:サビーナ・ツヴィラク ほか
バレエ:東京シティ・バレエ団
問:新国立劇場ボックスオフィス03-5352-9999
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/tannhauser/
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