ぶらあぼ 2011年6月号

【今月の表紙】シルヴァン・カンブルラン(指揮)読売日本交響楽団 東日本大震災で悲しみに沈む日本を元気づけるため、いち早く来日を表明し4月に名演を聴かせてくれたのが指揮者カンブルラン。そんな彼が9月に振るベルリオーズ畢生の大作「ロミオとジュリエット」に大いに期待したい。さて下の写真。カンブルランがどこに座っているのか分かりますか?


福井 敬(テノール)、外山啓介(ピアノ)、佐藤しのぶ(ソプラノ)、清水和音(ピアノ)、ヴァディム・ホロデンコ(ピアノ)、竹澤恭子(ヴァイオリン)、与那城 敬(バリトン)、水谷川優子(チェロ) 山本貴志(ピアノ)、冨田 勲(作曲)