大阪フィルハーモニー交響楽団のイチオシ! タバシュニクが紡ぐ光と影

大阪フィルハーモニー交響楽団 第598回定期演奏会
2026.5/22(金)19:00、5/23(土)15:00 フェスティバルホール

お薦めポイントはこの3つ♪

①相性抜群!のタバシュニク&大阪フィル

タバシュニクさんとの初共演は2022年10月の第562回定期演奏会。コロナ禍が明けて外国人アーティストとの共演が通常のペースに戻った頃でした。2024年4月に続いて3度目の大阪フィル定期に登場です。いつも大阪フィルから多彩な音色を引き出すタバシュニクさんにぴったりなプログラムが並びました。

②「大フィル」は「小フィル」でもあります。

大阪フィルの定期演奏会は客席数2,500の巨大なフェスティバルホールで行っています。それゆえにマーラーやブルックナーの交響曲のような大きなホールを鳴らしきる作品を得意としてきました。今回演奏する「プルチネルラ」は弦楽器の編成は8型。普段とは異なる「小フィル」の魅力をお届けしたいと思います。

③タバシュニクさんが大阪フィルと取り上げたい作品

前回の共演後に、次回大阪フィルと演奏したい作品は?と尋ねたところ、フランス物ならドビュッシーの「海」、ドイツ物ならブラームスの3番と即答されたので、じゃあ両方やりましょう!と決まったプログラムです。タバシュニクさんとの3度目の共演、どんな演奏が飛び出すか楽しみです。


お薦めする人:大阪フィルハーモニー交響楽団 演奏事業部 部長 山口明洋

1947年創立。まもなく創立80周年を迎えます。創立名誉指揮者・朝比奈隆との55年に亘る関係が有名ですが、その後も大植英次、井上道義、尾高忠明という名指揮者達に率いられて魅力ある活動を続けて来ました。朝比奈の薫陶を受けた重厚なブルックナーだけでなく、ラテンの気質も備えた明るい音色も特色です。


大阪フィルハーモニー交響楽団 第598回定期演奏会
2026.5/22(金)19:00、5/23(土)15:00 フェスティバルホール

指揮:ミシェル・タバシュニク
プログラム
ブラームス:交響曲 第3番 へ長調 作品90
ストラヴィンスキー:組曲「プルチネルラ」
ドビュッシー:交響詩「海」