Tag Archive for ベルリン・ドイツ交響楽団

【CD】ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝10周年記念アルバム/辻井伸行

 世界的なピアニストとして活動を展開する辻井伸行。キャリア躍進の大きなきっかけとなったのが2009年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールでの優勝だ。本盤はこれまでの10年間の彼の軌跡。2枚それぞれに独奏曲と協奏曲が収められ、辻井の技術、表現力の進化の過程を追うことができる。彼の魅力は柔らかな響きの美音だが、年を…

2019年6月発売のおすすめチケット情報

■6/3(月)発売 NHK音楽祭2019 ◎NHK交響楽団 2019.10/10(木)19:00 NHKホール トン・コープマン(指揮)NHK交響楽団 イツァベル・アリアス・フェルナンデス(ソプラノ) ヴィープケ・レームクール(アルト) パトリック・グラール(テノール) クラウス・メルテンス(バリトン) 新国立劇場合唱…

【CD】ショパン:ピアノ協奏曲第2番、ノクターン/辻井伸行&アシュケナージ&ベルリン・ドイツ響

 辻井伸行の新譜のメインは、アシュケナージ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団とのショパンの協奏曲第2番のライヴ録音(2017年5月、ベルリンのフィルハーモニー)。辻井とアシュケナージの相性の良さが互いの美質を高め合い、ソリストとオーケストラの音楽づくりのいたるところに音楽性の合致が感じられる。1楽章のエレガントなロマン性、…

三浦文彰(ヴァイオリン)

 2009年に難関コンクールのひとつであるハノーファー国際コンクールを、史上最年少の16歳で制覇したヴァイオリニストの三浦文彰。その後はヨーロッパのみならず、日本でも著名オーケストラとの共演を重ねるなど充実した活動を展開してきた。そして今秋、エイベックス・クラシックスよりファン待望の協奏曲の録音をリリース。プログラムは…

芸劇フェスティバル 東京芸術劇場開館25周年記念コンサート ジョワ・ド・ヴィーヴル ── 生きる喜び

アニバーサリーにふさわしい大胆で斬新なプログラム  1990年10月30日、若杉弘指揮・東京都交響楽団による「第九」で開場した東京芸術劇場。25周年を迎えた今年、すでに6月以降の主催公演を「芸劇フェスティバル」と銘打って祝賀モードに突入しているが、秋以降も、ベルリン・ドイツ交響楽団(10/30)、ロイヤル・コンセルトヘ…

トゥガン・ソヒエフ(指揮)

DSOは私と一緒に“冒険”ができるオーケストラです  いまヨーロッパではロシア系若手指揮者の旋風が吹いている。各地で話題となっている指揮者のほとんどがロシア系と言ってもよいくらいだ。その中でも注目のひとりがトゥガン・ソヒエフ。1977年に北オセチアで生まれ、サンクトペテルブルク音楽院で伝説の名伯楽イリヤ・ムーシン、ユー…