東京楽所は、1978年宮内庁式部職楽部のメンバーを主体に、芸術音楽としての雅楽演奏を目的として結成され、現在国内最大規模を誇る団体。クラシック音楽の殿堂、サントリーホールでの雅楽の響きやいかに。
(提供:AMATI)
東京楽所 第15回雅楽定期公演 国風歌舞・人長舞
2022.2/5(土)14:00 サントリーホール
〈出演〉
東京楽所(雅楽、舞楽)
プレトーク 「国風歌舞」とは
〈第1部〉
小前張(こさいばり)
阿知女作法(あぢめのさほう)
薦枕(こもまくら)
其駒・人長舞(そのこま・にんじょうまい)
〈第2部〉「日輪の舞・月輪の舞」
日輪の舞=左舞・唐楽「喜春楽(きしゅんらく)」
月輪の舞=右舞・高麗楽「敷手(しきて)」
料金:S¥6,000 A¥4,500 P¥3,000
問:AMATI 03-3560-3010
https://www.amati-tokyo.com
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