Tag Archive for 都響

都響も演奏会の有料ライブ配信開始!

初回は「矢部達哉ソロ・コンサートマスター就任30周年」スペシャルで大野和士指揮  東京都交響楽団(都響)がついに、新型コロナウイルス感染症対策による販売座席数の削減を受け、急速に普及したコンサートのライブ配信(有料)に参入する。初回は9月16日19時、サントリーホールで開催する「都響スペシャル2020(9/16)」。都…

トーキョー・メット・サラダ・ミュージック・フェスティバル2020 [サラダ音楽祭]

オーケストラとダンスで愉しむファミリー向けの音楽祭  「サラダ音楽祭」が今年も開かれる! 2018年から池袋の街を舞台に、数々のコンサートやワークショップ、街頭でのライブを通じ、誰もがクラシック音楽を身近に楽しめる音楽祭としてスタートした「TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL」。今年は新型コロナ…

ダンスファン必見!金森穣とNoismが「サラダ音楽祭」に登場〜オーケストラをバックにダンスを披露

 2020年9⽉5⽇〜6⽇、東京芸術劇場/池袋エリア(周辺施設)で「サラダ音楽祭」(正式名称=「TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 2020」)が催される。18年より東京都と東京都交響楽団が東京芸術劇場および豊島区と連携して実施しており、コンセプトは「Sing and Listen and D…

【動画追加】未来のマエストロのタクトに思いを託して〜 若手指揮者のための試演会開催

 新型コロナウィルスの影響を受け続けるクラシック音楽界だが、各団体が様々な方法論を模索しながら活動が再開しつつある。しかし、いまだ厳しい状況下にあるのが、これから芽を出すべき若手音楽家たちで、彼らが学び、経験を積む場が激減している。殊に若き指揮者にとっては深刻で、大勢を相手に実地の訓練を重ねる機会がほぼ無くなっているの…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

2つの“ハ長調”の名作とブルッフの秘曲を披露  初秋の週末の午後、音楽監督の大野和士が登場する東京都交響楽団プロムナードコンサートで、モーツァルト、ブルッフ、R.シュトラウス、独墺の名作曲家たちが並ぶプログラムが披露される。  まず、今年没後100年を迎えたブルッフの珍しい「クラリネットとヴィオラのための二重協奏曲」が…

動き出す日本のオーケストラたち(2)〜フルサイズの定期も遂に再開、東響が一番のり。都響、N響も独自色で臨む

 オーケストラの定期演奏会。4ヵ月前までは普通に聴いていた序曲→協奏曲→休憩→交響曲で構成された、オーケストラファンとしては嬉しい「定番セット」がついに戻ってきた。  この3月下旬以降、活動休止を経て無観客ライヴの動画配信を続けてきた東京交響楽団(東響)は6月26日、サントリーホールの第681回定期演奏会でフルサイズの…

アラン・ギルバート(指揮) 東京都交響楽団

端正な造形と豊かな情熱を持って古典派シンフォニーの最高峰に挑む  7月、東京都交響楽団に首席客演指揮者アラン・ギルバートが帰ってくる。毎回の共演で意欲的なプログラムを組んで、互いの相性のよさを感じさせるギルバートと都響だが、今回のプログラムはモーツァルトの「三大交響曲」。交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」…

東京都交響楽団が「公演再開に備えた試演」を開催

東京文化会館で2日間にわたり公開、実験の結果を広く提供  東京都交響楽団(都響)は「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)影響下における公演再開に向けた試演」を東京文化会館大ホールで2020年6月11&12日の2日間、音楽監督の大野和士の指揮により行った。  初日は弦楽合奏。グリーグの「ホルベルク組曲」、チャイコ…

Music Program TOKYO 小曽根 真 & アラン・ギルバート Jazz meets Classic with 東京都交響楽団

NYで共演した名指揮者を相手にコンポーザーピアニストの本領を発揮  ジャズピアニスト小曽根真による“Jazz meets Classic”企画は、2013年から毎年のように開催されてきた。当初は小曽根と仲の良い一流ジャズミュージシャンが東京都交響楽団と共演。クラシックの名曲に挑み、フレッシュな演奏を聴かせてくれるという…

クラウス・マケラ(指揮) 東京都交響楽団

北欧から現れた世界を揺るがす才能  今もっとも注目される若手指揮者クラウス・マケラが都響の指揮台に再登場する。マケラは1996年、フィンランド生まれ。近年、若くして脚光を浴びる指揮者は決して珍しくはないが、それにしても今年24歳の若さと聞けば、驚かずにはいられない。しかもこの年齢で2020/21シーズンからオスロ・フィ…