Tag Archive for 東響

高校生以下無料!オンライン・マスタークラス配信スタート

10月22日動画配信開始!クラシック音楽界のトップ・アーティストによる「新しい音楽教育」  創刊27年目を迎えたクラシック音楽情報誌『ぶらあぼ』が贈る、まったく新しいオンライン・アカデミー「BRAVO DIGITAL ACADEMY」の動画配信が2020年10月22日にスタートしました。  記念すべき第1弾として、水谷…

ジョナサン・ノット(指揮) 東京交響楽団

新たに姿を現すブルックナーと矢代秋雄の名作2編  ブルックナーの交響曲は巨大なので、アンサンブル力だけではなく、集中力、持続力、体力が揃わないと心底満足いく演奏にはならない。これはどんなオケにとっても高いハードルだが、日本のオケの場合には体躯の大きい欧米人に比べパワーで見劣りするとか、無理を押してサウンドが固くなるとか…

大友直人(指揮) 東京交響楽団

「源氏物語」とシベリウスが合流し広がる世界  映画で、ドラマで、教養番組で、CMで、私たちは千住明のあまたの音楽を耳にしてきた。映像の意図に的確な音を与え奥行をぐんと作り出す仕事には、場面に見合った表現をオーケストラで構築する才能、耳から心へとすっと届くしゃれた旋律を生み出す才能、言葉のもつ抑揚をメロディへと具現化する…

リオネル・ブランギエ(指揮) 東京交響楽団

新鋭指揮者と人気ヴァイオリニストが描き出す20世紀音楽の傑作  リオネル・ブランギエは18歳でブザンソン国際指揮者コンクールに優勝、2014/15シーズンからはデイヴィッド・ジンマンの後任として名門チューリッヒ・トーンハレ管の首席指揮者・音楽監督を務める30代トップ指揮者の一人である。昨年秋の東響定期初登場は同楽団のフ…

【動画追加】未来のマエストロのタクトに思いを託して〜 若手指揮者のための試演会開催

 新型コロナウィルスの影響を受け続けるクラシック音楽界だが、各団体が様々な方法論を模索しながら活動が再開しつつある。しかし、いまだ厳しい状況下にあるのが、これから芽を出すべき若手音楽家たちで、彼らが学び、経験を積む場が激減している。殊に若き指揮者にとっては深刻で、大勢を相手に実地の訓練を重ねる機会がほぼ無くなっているの…

マクシム・エメリャニチェフ(指揮) 東京交響楽団

世界が注目する話題の俊英指揮者がふたたび登壇  東響の9月定期には一昨年に来日した俊英マクシム・エメリャニチェフが再登場する。  この人、数年来音楽界をざわつかせているクルレンツィス&ムジカエテルナで要の通奏低音を務めてきたのだが、指揮者としてもこのところメキメキと頭角を現している。古楽アンサンブル「イル・ポモ・ドーロ…

【レポート】東京二期会スペシャル・オペラ・ガラ・コンサート 「希望よ、来たれ!」

実力派歌手たちがオーケストラと共演してつながった オペラへの希望  日本のみならず世界のオペラ界が経験したことのない空白だった。新型コロナウイルスの感染拡大で、3月には舞台も演奏会も途絶え、いま再開しつつあるものの道のりは平たんではない。とりわけオペラは、歌うという行為が飛沫を伴うため、上演のハードルが高いとされる。7…

原田慶太楼が東京交響楽団の正指揮者に就任

 東京交響楽団は、原田慶太楼が正指揮者(Associate Conductor)に就任することを発表した。任期は2021年4月から24年3月末までの3年間。  原田と東響の初共演は16年11月のフレッシュ名曲コンサートで、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」のほかアメリカ作品を演奏。今年3月と6月には、無観客動画…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020 記者発表会

 7月10日(金)、「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020」の記者発表会がミューザ川崎シンフォニーホールのステージにて行われた。登壇者は、福田紀彦(川崎市長)、桑原浩(日本オーケストラ連盟 専務理事)、秋山和慶(指揮)、松居直美(オルガニスト)、小川典子(ピアニスト)、大野順二(東京交響楽団 楽団長)。  …