ぶらあぼ 2012年2月号

【今月の表紙】歌劇《タンホイザー》神奈川県民ホール、びわ湖ホール、東京二期会、京都市交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団とで、ワーグナーの大作に意欲的に取り組む。実力派の歌手陣に加え、ザルツブルク音楽祭の黄金期を築きあげたミヒャエル・ハンぺの演出も大きな話題だ。サンディエゴ・オペラの国際協力公演。


水口 聡(テノール)、大谷康子(ヴァイオリン)、レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)、砂川涼子(ソプラノ)、ヤクブ・フルシャ(指揮)、及川浩治トリオ Bee(ピアノ・トリオ)、木嶋真優(ヴァイオリン)、近藤嘉宏(ピアノ)、碇山典子(ピアノ)