新日本フィルハーモニー交響楽団のイチオシ! 名曲で描く〈北欧〉フィンランド、ノルウェーの自然情景と物語の世界

新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだクラシックへの扉 第39回
2026.5/15(金)、16(土)両日14:00 すみだトリフォニーホール

左:コルニリオス・ミハイリディス 右:角野未来

お薦めポイントはこの3つ♪

①クラシック音楽初心者でも知っているあのメロディ

グリーグ:ピアノ協奏曲第1番の冒頭、劇的なパッセージはきっとどこかで耳にしたことがあるはずです!そして劇音楽『ペール・ギュント』はイプセン原作による冒険物語。構成曲の中で、「朝」は小学校の朝の放送音楽としてお馴染みかもしれません。「ソルヴェイグの歌」は恋人への切実な想いを込めた美しい旋律です。

②北欧好きな方にぜひお聴きいただきたい

北欧は物語の宝庫です。「トゥオネラの白鳥」はフィンランドの叙事詩「カレワラ」に基づき、黄泉の国のトゥオネラ川を泳ぐ白鳥を描写した音楽。「ペール・ギュント」では、ペールが波乱万丈の放浪の旅の末に帰還し、恋人の腕の中で息を引き取ります。「ムーミン」を生んだフィンランド、「アナと雪の女王」のモデルとなったノルウェーなど、北欧の世界観が好きな方にこそおすすめです。

③お求めやすいチケット価格で本格的なオーケストラを

はじめてのクラシックにもぴったりの「すみだクラシックへの扉」。
チケットは2,800~5,500円と気軽に楽しめる価格で、30歳以下の方なら1,000~2,000円でお聴きいただけます。
オーケストラの迫力ある響きはもちろん、歌手やピアニストとの共演も楽しめる、クラシックの魅力が詰まったステージです。

(c)K.Miura

お薦めする人:新日本フィルハーモニー交響楽団 事業部長 久保貴樹

1972年、指揮者・小澤征爾、山本直純のもと創立。97年、すみだトリフォニーホールを本拠地とし、街・ホール・オーケストラが一体となった音楽活動を行っています。音楽監督は世界的指揮者の佐渡裕。


新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだクラシックへの扉 第39回
2026.5/15(金)、16(土)両日14:00 すみだトリフォニーホール
指揮:コルニリオス・ミハイリディス
イングリッシュホルン:森 明子(新日本フィル オーボエ&イングリッシュホルン奏者)
ピアノ:角野未来
ソプラノ:安川みく
プログラム
シベリウス:トゥオネラの白鳥 op.22-2
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 op.16
グリーグ:劇付随音楽『ペール・ギュント』 op.23 より抜粋(「ソルヴェイグの子守唄」ほか)