Tag Archive for ヨゼフ・シュパチェク

都響が2019年度楽季ラインナップ発表

 東京都交響楽団が2019年度のラインナップを発表した。音楽監督5シーズン目となる大野和士は作曲家の最後の作品と最晩年の楽曲にフォーカス。ベルクのヴァイオリン協奏曲(独奏ヴェロニカ・エーベルレ)とブルックナーの交響曲第9番(2019.9/3,9/4)、武満徹「鳥は星形の庭に降りる」とラフマニノフの交響的舞曲(4/26)…

日本フィルが2019/20の定期演奏会ラインナップ発表

 日本フィルハーモニー交響楽団は2019/20年度(19年9月〜20年8月)の東京定期演奏会(サントリーホール)と横浜定期演奏会(横浜みなとみらいホール)のラインナップを発表した。  東京定期は正指揮者の山田和樹によるサン=サーンス、ルーセルに間宮芳生のヴァイオリン協奏曲(独奏:調整中)と大島ミチルの新作を組み合わせた…

アフタヌーン・コンサート2017/2018 シリーズ 若き才能のきらめきVol.1 ヨゼフ・シュパチェク(ヴァイオリン)

 ほのかな情熱と心優しき旋律。そこから湧き上がって来る、抑えがたいほどの郷愁。私たち日本人が、心の底で聴きたいと願っているサウンドに、きっと出逢えるだろう。“弦の国・チェコ”の系譜を受け継ぎ、史上最年少で名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任した俊英ヴァイオリニスト、ヨゼフ・シュパチェク。往年の…

ヤクブ・フルシャ(指揮) 東京都交響楽団

満を持してマーラーと向き合う  台頭著しい30代指揮者の中でも、ヤクブ・フルシャは欧州で着実に地歩を固めている一人。エリシュカやビエロフラーヴェクといったチェコを代表する現役指揮者たちに学んだフルシャの“チェコ・ブランド”は筋金入りだ。この9月からはノットの後を継いでバンベルク響の首席指揮者に就任。この楽団は、プラハ在…