Tag Archive for エレクトーン

神田 将(エレクトーン)

たった一人でオーケストラ作品を奏でる  仙台クラシックフェスティバル(せんくら)に9回目の登場となる神田将。今年もオーケストラ作品を“たった一人”で演奏する。彼が操る楽器とは、エレクトーンである。 「もともとオーケストラが大好きで、指揮者や作曲家に憧れがありました。しかし、自分自身で音を出し、表現するということもしたい…

エレクトーンと奏でるフルートと協奏曲の夕べ

豊かな可能性を拓く新機軸のコンサート  フルートとエレクトーン。ありそうで、なかなかお目にかからない共演かもしれない。しかも、フルートは日本を代表するフルーティスト・工藤重典で、エレクトーンは洗足学園音楽大学電子オルガンコース教授を務める赤塚博美が担当する。このふたりは初顔合わせということだ。  さて、そのコンサートの…

高田正人(テノール)

ピンカートンの若々しく情熱的な響きをお聴かせします  爽やかな声音と人間味溢れるキャラクターで注目のオペラ歌手、高田正人。上背ある舞台姿ゆえに、色男役が多いテノールだが、その高田が3月にヨコスカ・ベイサイド・ポケットで演じるのが《蝶々夫人》の海軍士官ピンカートン。ハイライト版の上演ながら、情熱的な聴きどころはたっぷりと…

渡辺睦樹(エレクトーン)

徳永二男と「四季」&「チャイコン」を共演!  エレクトーン奏者・渡辺睦樹が、楽壇生活50年を迎えたヴァイオリンの徳永二男とともに、ヴィヴァルディ「四季」とチャイコフスキー、ヴァイオリン協奏曲2作を弾く。 「ソリストの呼吸を、指揮者を通してオーケストラの各メンバーに伝えるという媒介がひとつ減るエレクトーンなら、アンサンブ…

渡辺睦樹(エレクトーン)

シンプルなオルガンらしい面にこだわってみました  エレクトーン奏者の渡辺睦樹の8年ぶりのリサイタル。添えられたタイトル「Organism」には、エレクトーンの中にあるオルガンとしてのアイデンティティを見直してみようという意味が込められている(言うまでもなく、「エレクトーン」は電子オルガンの商品名のひとつだ)。 「技術の…