兵庫芸術文化センター管弦楽団のイチオシ! ウィーンの名手と味わう、モーツァルトとメンデルスゾーンの世界

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第40回名曲コンサート
「モーツァルト&メンデルスゾーン」
2026.12/19(土)15:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

左:ライナー・ホーネック 撮影:ヒダキトモコ 提供:紀尾井ホール室内管弦楽団
右:菊池洋子 ©Nancy Horowitz

おすすめポイントはこの3つ♪

①ウィーンで活躍する二人の名手とPACが贈る、名曲を味わう午後

指揮は、ウィーン・フィルのコンサートマスターとしても活躍するライナー・ホーネック。ピアノには、ウィーンで活躍するピアニスト、菊池洋子を迎えます。二人の名手とPACが、モーツァルトとメンデルスゾーンの名曲をお届け。ホーネックはヴァイオリン独奏も披露します。指揮と演奏、両方の魅力に触れられる公演です。

②心弾む「イタリア」と、心ほどけるモーツァルトの美しい旋律

幕開けは、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」。明るく弾む音楽が、華やかな午後へと誘います。続くモーツァルトのピアノ協奏曲第21番は、第2楽章の美しい旋律を耳にしたことのある方も多いはず。菊池洋子の透明感あふれる音色にもどうぞご期待ください。クラシックが初めての方にも、おすすめしたい作品です。

③ピアノとヴァイオリン、二人の名手が繰り広げる豊かな音楽の対話

最後にお届けするのは、メンデルスゾーンの「ピアノとヴァイオリンのための協奏曲」。二つの独奏楽器が活躍する、ちょっと珍しい協奏曲です。ホーネックがヴァイオリンを弾きながら指揮をし、菊池洋子と音楽の対話を繰り広げます。ピアノとヴァイオリン、そしてオーケストラ。それぞれの音色が重なる楽しさを、ぜひ会場で!


おすすめする人:楽団部広報担当マネージャー 大歳麻衣子

2005年9月設立。阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとしてオープンした兵庫県立芸術文化センターの専属楽団。芸術監督は佐渡裕。世界中でオーディションを行い、多国籍の若手奏者により編成されアカデミーの要素も持つ。同センターを拠点に多彩な活動を展開。2006年関西元気文化圏賞ニューパワー賞、2011年神戸新聞平和賞、2017年ミュージック・ペンクラブ賞受賞。


兵庫芸術文化センター管弦楽団 第40回名曲コンサート
「モーツァルト&メンデルスゾーン」
2026.12/19(土)15:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

出演者
指揮・ヴァイオリン:ライナー・ホーネック
ピアノ:菊池洋子

プログラム
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調「イタリア」 op.90, MWV N16
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467
メンデルスゾーン:ピアノとヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調