今こそ第九が聴きたい！

記念すべき生誕250年のはずが、コロナ禍で公演数が激減！
困難な状況下で上演に挑んだトップオーケストラの
2020第九公演の模様を上映しませんか？

予告編動画

ベートーヴェン生誕250年がこのまま終わってしまっていいのでしょうか？
第九公演に挑んだ音楽家の姿を多くの人に観てほしい！

年末の風物詩、日本人にとって特別な第九公演が、2020年はコロナウイルスのため、ベートーヴェンの記念年にもかかわらず激減してしまいました。しかし、東京を中心にいくつかのオーケストラが、様々な困難を乗り越え、果敢に第九公演にチャレンジしました。

そこでクラシック音楽情報誌『ぶらあぼ』は、読売日本交響楽団の第九公演を収録、映像として記録することにしました。

公演開催へ至る事務局長の決意、指揮者やコンサートマスターが第九にかける思いを語るインタビュー映像、リハーサル風景、そして感動の本公演の模様を映像作品化します。

世界的に見てもこれだけの第九演奏会が開かれるのは日本だけ。その模様を日本全国の方とシェアし、感動を共有する。日本が世界に誇るベートーヴェンへの敬意と言えるでしょう。

皆さまの地域の方に、万感の思いを込めた《歓喜の歌》を届けませんか？

2020年の第九は、特別です。

この企画の特長

– １ –

実際の公演より感染症対策が取りやすく、安価な上映会の形で第九公演を企画できます。

– ２ –

お客さまにホールに足を運んでもらうきっかけ作りに活用できます。

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上映会は下記期間内において3回まで開催いただけます。

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入場料を￥1,000とした場合、採算ラインは330人。3回上映した場合は1回あたりの動員は110人となります。

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事前にお振込み日をお知らせいただければ、お支払いは申込み時でなくても構いません。

– ６ –

宣伝素材（チラシデザインデータ）も弊社からご支給いたします。宣伝の負荷軽減にお使いください。

ライブ・ビューイングで体感するベートーヴェンの最高傑作
読売日本交響楽団 2020第九演奏会

出演・協力：読売日本交響楽団
収録：2020年12月18日サントリーホール
予定上映時間：およそ90分
納品形態：Blu-ray、DVDほか
上映可能期間：2021年12月31日まで
価格：330,000（税込）

上映の様子

お申込み・お問い合わせ

株式会社ぶらあぼホールディングス

TEL：03-3511-0813
MAIL：info@mde.co.jp

今こそ第九が聴きたい！