ジョナサン・ノットが語る《ゲロンティアスの夢》

私の音楽生活は、少年の頃の歌から始まりました。エルガーの生誕の地ウスターで歌っていたのですが、8歳か10歳のころ《ゲロンティアスの夢》を聴き、非常に感動的な作品だと気づいたのです。。。

 東京交響楽団音楽監督ジョナサン・ノットが、2018/19年度シーズンラインナップ発表記者会見の席上、《ゲロンティアスの夢》について語っています。

■2018/19 Season Announcement 2018年度シーズンラインナップ記者会見より


【公演情報】
第662回定期演奏会
2018.7/14(土)18:00 サントリーホール

第66回川崎定期演奏会
2018.7/15(日)14:00 ミューザ川崎シンフォニーホール

●曲目
エルガー:オラトリオ ゲロンティアスの夢 Op.38

●出演
ジョナサン・ノット(指揮)
マクシミリアン・シュミット(テノール)
サーシャ・クック(メゾソプラノ)
クリストファー・モルトマン(バリトン)

合唱:東響コーラス
合唱指揮:冨平恭平

●チケット
サントリーホール

S席 A席 B席 C席
¥10,000 ¥8,000 ¥6,000 売切

ミューザ川崎シンフォニーホール

S席 A席 B席 C席
¥10,000 ¥8,000 ¥5,000 ¥4,000

 

問:TOKYO SYMPHONY チケットセンター 044-520-1511(平日10:00~18:00)
TOKYO SYMPHONYオンラインチケット http://tokyosymphony.jp