9月16日の初日に向け、《マノン・レスコー》のリハーサルに取り組むマノン役のクリスティーネ・オポライス。
日本のみなさまへのメッセージが届きました。
鮮やかなピンクのドレスがよく似合いますが、マノンの衣裳もまたよく似合う!
【動画】クリスティーネ・オポライス ビデオメッセージ
【公演情報】
ローマ歌劇場2018年日本公演
《マノン・レスコー》
9月16日(日) 15:00 神奈川県民ホール
9月20日(木) 15:00 東京文化会館
9月22日(土) 15:00 東京文化会館
指揮:ドナート・レンツェッティ
演出:キアラ・ムーティ
■出演
マノン:クリスティーネ・オポライス
デ・グリュー:グレゴリー・クンデ
レスコー:アレッサンドロ・ルオンゴ
ローマ歌劇場管弦楽団
ローマ歌劇場合唱団
※表記の出演者は2018年5月31日現在の予定です。病気や怪我などのやむを得ない事情により出演者が変更になる場合があります。その場合、指揮者、主役の歌手であっても代役を立てて上演することになっておりますので、あらかじめご了承ください。
■料金(税込)
S席¥54,000 A席¥47,000 B席¥40,000 C席¥33,000
D席¥26,000 E席¥19,000 F席¥12,000
学生券¥8,000
*学生券はNBS WEBチケットのみで2018.8/3(金)18:00より受付開始。