フォルクスオーパーを支える歌手たち

歌えて、芝居ができて、踊れて、美形!

 オペラなら、主役歌手にものすごいコロラトゥーラの技巧を持つソプラノとか、ハイCが出るテノールが重要になる、ということがあり得ます。でも、オペレッタでは、それだけではダメ。オペレッタの歌手には、歌はもちろんですが、芝居ができて、踊れて、なおかつビジュアル的にも優れていることが要求されるのです。
 フォルクスオーパーのメンバーは、いずれもこの条件をクリアする“芸達者”な人たちばかり。加えて、総裁のロベルト・マイヤーは、宮廷俳優の称号をもつ第一級の俳優ですが、フォルクスオーパーの舞台でも、その才能を発揮しています。《こうもり》のフロッシュ役、《メリー・ウィドウ》のニェーグシュ役での、絶妙な演技は、前回日本公演でも披露されました。
 素晴らしいメンバーに加え、日本公演には特別ゲストが迎えられるのも魅力です。《チャルダーシュの女王》ではシルヴァ役のアンドレア・ロスト、《こうもり》ではオルロフスキー役のアンゲリカ・キルヒシュラーガー、アルフレート役のライナー・トロストらの登場が話題を集めています。
 また、今回は“オペレッタの神様”と称されるルドルフ・ビーブルが《チャルダーシュの女王》を指揮します。CD録音もされている1985年の来日公演の、あの楽しさは、オペレッタ・ファン待望!というべきものでしょう。
 
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