【7/2(土)発売】徳永二男、堤剛、練木繁夫による珠玉のピアノトリオ・コンサート Vol.3

日本クラシック界を長年牽引し続ける、徳永二男、堤剛、練木繁夫による究極のピアノトリオ。2015年2月、12月と好評を博したトリオの第3弾は、ブラームスのピアノ三重奏曲から最も有名な第1番のほか、モーツァルト、ラヴェルの名曲を。
チケットは、7/2(土)発売。

■ヤマハホール・コンサート・シリーズ
珠玉のリサイタル&室内楽
徳永二男、堤剛、練木繁夫による珠玉のピアノトリオ・コンサート Vol.3

2017年1月27日(金)19:00
ヤマハホール

●曲目:
W.A.モーツァルト/ピアノ三重奏曲 第7番 ト長調 K.564
M.ラヴェル/ピアノ三重奏曲 イ短調
J.ブラームス/ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 Op.8

●出演:
徳永二男(バイオリン)
堤 剛(チェロ)
練木繁夫(ピアノ)

●指定:5,000円
●チケット発売日:2016年7月2日(土)

●チケット申込み:チケットぴあ
・TEL 0570-02-9999
・Pコード:301-964

 

 

©Hikaru Hoshi

©Hikaru Hoshi

徳永二男 (バイオリン)
人気、実力ともに日本を代表する演奏家。1968年、文化庁在外派遣研修生としてベルリンへ留学。ミシェル・シュヴァルベ氏に師事。長年NHK交響楽団のソロ・コンサートマスターを務め、在籍時にはケルンでの現代音楽祭、ベルリンの日独センター柿落とし公演での、ヴォルフガング・サヴァリッシュ氏との室内楽コンサート、ニューヨークのカーネギーホールでの室内楽コンサートに出演して絶賛を博した。94年N響退団以降、ソロや室内楽で目覚ましい活躍を続けており、モントリオール響やイギリス室内をはじめ多くのオーケストラとも共演。96年からは宮崎国際音楽祭の総合プロデューサーを経て2011年からは音楽監督を務めている。さらに、近年は指揮活動もスタートさせており、東京フィル、広島響、宮崎国際音楽祭管弦楽団等と共演している。15年は、ティボール・ヴァルガ・シオン国際ヴァイオリンコンクールの審査員を務めた。16年には、楽壇生活50周年を迎え、サントリーホールにおける広上淳一指揮NHK交響楽団との協奏曲の夕べ等、多くの記念公演を行う。CDは、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集や、パガニーニのカプリース等がリリースされている。
自らの名前を冠したシリーズ・コンサートをはじめ、全国で数多くの演奏会に出演する傍ら、教育者としても優秀な演奏家を数多く育てている。
桐朋学園大学特任教授、洗足学園音楽大学客員教授。

 

 

 ©鍋島徳恭

©鍋島徳恭

堤 剛 (チェロ) 
名実ともに日本を代表するチェリスト。桐朋学園において齋藤秀雄に師事し、1956年に文化放送賞、翌57年に第26回日本音楽コンクール第1位および特賞を受賞。60年にはN響海外演奏旅行にソリストとして同行して欧米各地で協演し大絶賛された。61年アメリカ・インディアナ大学に留学、ヤーノシュ・シュタルケルに師事。同年ミュンヘン国際コンクール第2位、カザルス国際コンクール第1位入賞を果たし、現在に至るまで、日本、北米、ヨーロッパ各地、オーストラリア、中南米等世界各地で定期的に招かれ、オーケストラとの協演、リサイタルを行っている。現代作品の演奏にも積極的に取り組み、特に日本音楽の紹介に力を入れている。2009年秋の紫綬褒章を受章。13年文化功労者に選出。数多くのCDをリリースしており、10年には演奏活動60周年記念盤「アンコール」、13年には堤の古希を祝って日本の名だたる作曲家たちが書き下ろした新作を収録した「アニバーサリー」(ともにマイスターミュージック)がリリースされ、絶賛を浴びている。01年より霧島国際音楽祭音楽監督。88年より06年までインディアナ大学の教授を務め、04年より13年まで桐朋学園大学学長を務めた。07年9月サントリーホール館長に就任。日本芸術院会員。 
 

 

 

 

 

 

©大窪道治

©大窪道治

練木繁夫 (ピアノ) 
1976年ツーソンのバイエニアル・ピアノ・コンクールと79年ピッツバーグのスリー・リヴァーズ・ピアノ・コンクールで1位に輝く演奏を機に、ボストン響、シカゴ響、デンバー響、ピッツバーグ響、ミネアポリス響、ワシントン・ナショナル響等と共演の機会に恵まれる。アメリカ国外でもメキシコ国立響、フランス放送管、そしてN響を含む日本の主要なオーケストラと共演。また、76年より、チェロの巨匠ヤーノシュ・シュタルケルとともに世界各地を公演し、絶賛を浴びる。2009年10月、紀尾井ホールでの「デビュー30周年記念リサイタル」は、各方面から高い評価を得た。室内楽奏者としてもヨーロッパ、アジア、北米のコンサートやフェスティバルに数多く出演。スイスのFestival der Zukunftの室内楽シリーズと霧島国際音楽祭に毎年出演している。93年第24回サントリー音楽賞を受賞。90年シュタルケルと収録したD.ポッパーの作品のCDが、グラミー賞のソリスト部門にノミネートされる。97年にはオール・シューマン・プログラムの「パピヨン」が、文化庁芸術祭賞作品賞を受賞。03年秋には著書「Aをください」(春秋社)を出版。 81年〜15年までインディアナ州立大学で教鞭をとった。現在、桐朋学園大学教授、国立音楽大学招聘教授、相愛学園大学客員教授、エリザベート音楽大学非常勤講師、霧島国際音楽祭企画委員。リサイタルのみならず、室内楽、オーケストラ共演と幅広く活躍中。