菊池洋子メッセージ〜マイケル・コリンズ クラリネット・リサイタルに寄せて

(c)Marco-Borggreve

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マイケル・コリンズさんとは数年前に一度ブラームスのトリオで共演し、シンプルでダイレクトな音楽作りに感銘を受けました。その時は1楽章だけの共演だったので今回念願が叶いブラームスのトリオ全楽章に加え、ベートーヴェン、プーランクなど様々な曲でご一緒出来ます事、とても楽しみにしています。

チェロの山本裕康さんとは今回室内楽での共演が初めてなので楽しみです。

ヤマハホールは去年7月にリサイタルで演奏させていただき、リサイタルや室内楽にぴったりの空間、ゴージャスな雰囲気と素晴らしい楽器が一体となり私自身もステージを堪能しましたので、今年も再びヤマハホールで演奏出来ます事、待ち遠しい気持ちで今準備に臨んでいます。

プログラムはベートーヴェン・トリオ「街の歌」から始まり、デュオでプーランクの「ソナタ」、ホロヴィッツの「ソナチネ」と進み最後をブラームス「トリオ」で締めくくります。バラエティに富みアンサンブルを存分にお楽しみいただけるプログラムになっていると思いますので、ぜひヤマハホールに聴きにいらしていただけましたら嬉しいです。

■珠玉のリサイタル&室内楽 マイケル・コリンズ クラリネット・リサイタル
https://ebravo.jp/archives/18478