eぶらあぼ 2022.6月号
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6. 2022Pre-Stage=Prestige interviewBRAVO TipsInterview大山健太郎(アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役会長          仙台フィルハーモニー管弦楽団 副理事長) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26アレクサンドル・カントロフ(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28髙木凜々子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30特集 ガンバレ吹奏楽部!ぶらあぼブラス! vol.1 さいたま市立浦和高等学校 吹奏楽部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32©Sasha Gusov【今月の表紙】アレクサンドル・カントロフ2019年チャイコフスキー国際コンクール優勝、世界的なヴァイオリニストを父に持ち・・・もはやそんな説明も不要となるような存在感を放つピアニストだ。昨年11月の来日公演で披露した凄まじい音楽は、日本の聴衆に強いインパクトを残した。リサイタルでは、昨年の公演でも演奏したリストのほか、シューマンとスクリャービンがプログラムされ、新たな境地を見せてくれるだろう。今回のパフォーマンスも音楽ファンの話題をさらうこと、間違いない。※P.28の紹介記事もぜひお読みください。ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。アレクサンドル・カントロフ ピアノ・リサイタル6/28(火)19:00 大阪/ザ・シンフォニーホール6/30(木)19:00 東京オペラシティ コンサートホール7/1(金)19:00 愛知県芸術劇場 コンサートホール新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、公演やイベントが延期・中止になる場合がございます。掲載している公演の最新情報は、それぞれの主催者のホームページなどでご確認ください。7沼尻竜典(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20鈴木優人(調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22アリス=紗良・オット(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24Contents

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