eぶらあぼ 2022.1月号
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90札幌市民交流プラザ 劇場事業課 hitaruオペラプロジェクト担当TEL011-271-1950(9:00~17:00 休館日を除く)e-mail:theater@sapporo-community-plaza.jphttps://www.sapporo-community-plaza.jp/theater.html公演概要オーディション概要応募方法お問合せhitaruオペラプロジェクト「フィガロの結婚」出演者オーディション札幌文化芸術劇場 hitaruが新たにスタートするオペラプロジェクトの出演者を募集します。主催:札幌文化芸術劇場 hitaru(公益財団法人札幌市芸術文化財団)日時:2023年2月26日(日)、28日(火) 2回公演 ※2月20日(月)~劇場入り(予定)会場: 札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市中央区北1条西1丁目・札幌市民交流プラザ)演目: オペラ「フィガロの結婚」(W.A.モーツァルト作曲) 全4幕・原語上演・日本語字幕付指揮: 奥村哲也 演出: 三浦安浩 管弦楽:札幌交響楽団 出演(決定済):大塚博章(フィガロ)募集キャスト: アルマヴィーヴァ伯爵/伯爵夫人/フィガロ/スザンナ/ケルビーノ  マルチェッリーナ/バルトロ/バジーリオ/ドン・クルツィオ/アントーニオ バルバリーナ/花娘 ※主要キャストについてはダブルキャストの可能性があります。 ※合唱オーディションは2022年4月16日(土)、17日(日)に行い  ます。詳しくは別途配布中の合唱募集要項、またはhitaruホーム  ページをご覧ください。日時:2022年3月5日(土)、6日(日)    ※当日のスケジュールは受付後にご連絡いたします。会場:札幌文化芸術劇場 hitaru   (札幌市中央区北1条西1丁目・札幌市民交流プラザ)審査員:奥村哲也(指揮者)、三浦安浩(演出家)     髙橋秀典(札幌文化芸術劇場 hitaru チーフプロデューサー)応募資格:  ・満18歳以上で、北海道在住、もしくは北海道ゆかりの方。  (学歴・所属団体等は問いません) ・大学や短期大学で声楽の専門教育を受けた方や、それと同等の  実力を有する方で、指揮者・演出家をはじめとするスタッフや、オー  ケストラ・合唱団メンバーと協力しながら舞台を創り上げることの  できる方。 ・全稽古日程への、優先的な参加を確約できる方。  (他の本番等を優先しないこと) ・オーディション受験料は無料です。 ・ご希望以外の配役、合唱団での出演、もしくはカバー(アンダー)キャ  ストを打診することがありますのでご了承ください。なお、当オーディ  ションにて該当者なしとなった場合、制作事務局により推挙されます。稽古予定:稽古日程は下記に追加して行います。2022年 5月27日(金)~29日(日)、6月24日(金)~26日(日) 7月17日(日)~19(火)、9月9日(金)~11日(日) 11月25日(金)~27日(日)、12月9日(金)~11日(日) 12月16日(金)~18日(日)2023年 1月5日(木)~7日(土)、1月20日(金)~22日(日) 2月3日(金)~5日(日)、2月20日(月)~25日(土)必要経費等: ・オーディションに合格された方は、当財団と個別に出演契約を交わ  していただきます。  (出演料は経歴や役柄を考慮して決定いたします。) ・オーディション、稽古及び公演の本番にかかる経費(交通費、宿泊費、  食費等)は各自の負担になります。稽古会場は、札幌市民交流プラザ  練習室、または札幌市内区民センター等を予定しています。 ・スコアはご自身でご用意ください。  (モーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」 KV492(伊語/独語)  ベーレンライター社 BA4565-90/GYC00073475)オーディション課題: 「ひとことPR」:2分程度で自己紹介と今回のオペラ公演への        意気込み・思い入れなどをお話しください。 所作課題:オーディション当日に審査員が提示する簡単な所作を      演じていただきます。 歌唱課題:「フィガロの結婚」より指定の箇所 (詳細は募集要項を参照)応募方法:申込書に必要事項を記入し、下記宛先へ郵送(簡易書留またはレターパック)にてご応募ください。     ※応募は郵送に限ります。持参、e-mailでの提出等は受付けません。申込書送付先:札幌市民交流プラザ 劇場事業課 hitaruオペラプロジェクト事務局 宛 〒060-0001 札幌市中央区北1条西1丁目 応募締切:2022年2月15日(火)必着注意事項:下記HPにて要項をご確認ください。

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