eぶらあぼ 2019.7月号
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11Contentsファビオ・ビオンディ(指揮/ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28幸田浩子(ソプラノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30宮田 大(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32Pre-Stage=Prestige interview毎年恒例、真夏のオーケストラの祭典。15回目となる今回は首都圏の9団体に加え、ゲストとして仙台フィルも初参加、いっそうパワーアップしている。特撮TV番組『サンダーバード』の音楽から、「ブル8」までと、いつになくバラエティに富むプログラムは、ビギナーからコアファンまで満足させること請け合い。ちなみに表紙の4人は、いずれも東響のメンバーで、景山梨乃(首席ハープ)、濱﨑麻里子(フルート・ピッコロ)、野沢岳史(トランペット)、多井千洋(ヴィオラ・フォアシュピーラー)。本番にも登場します!※P.63の紹介記事と折込のパンフレットもぜひご覧ください。【今月の表紙】フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。7/27(土)~8/12(月・休) ミューザ川崎シンフォニーホール7. 2019BRAVO Tips西村 朗(草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル音楽監督) ・・・・・・・・・・・・・・・ 34濱田芳通(ダ・ヴィンチ音楽祭芸術監督) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36鈴木優人(調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38interview

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