eぶらあぼ 2019.6月号
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11Contentsエリアフ・インバル(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24藤原真理(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26森谷真理(ソプラノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28ウェールズ弦楽四重奏団 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30Pre-Stage=Prestige interview国際教育音楽祭として、すっかり夏の札幌に定着した「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)」。30回となる節目の年には、芸術監督のワレリー・ゲルギエフや、クリストフ・エッシェンバッハ、マリン・オルソップら豪華指揮陣が、世界中から集結した若手音楽家とともに壮大なシンフォニーの数々に挑む。ゲルギエフ指揮のPMFオーケストラは東京と川崎でも公演を行うので、札幌までは足をのばせないという方もぜひチェックを!※P.70の紹介記事もぜひお読みください。【今月の表紙】第30回 パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。7/6(土)~8/2(金) 札幌・苫小牧・函館・江別・幕別・奈井江・東京・川崎6. 2019Close Up interviewBRAVO Theatre Focus2019年9月20日、「高崎芸術劇場」がオープン!・・・・・・・・・・・・ 38追悼 イェルク・デームス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 159フィリップ・マヌリ(作曲) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34

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