eぶらあぼ 2019.2月号
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9Contentsウラディーミル・ユロフスキー(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・ 22白井 晃(演出) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24Pre-Stage=Prestige interviewクルレンツィスは、指揮する全ての公演やアルバム・リリースが“事件”となるほどのカリスマ性を纏ったアーティスト。いよいよ彼が手兵のムジカエテルナを引き連れて日本初上陸を果たす。プログラムは彼が“神”と崇めるチャイコフスキー。チケットが残っているのは東京と大阪の各1公演のみ。このチャンス、決して逃してはならない。※P.30の公演紹介記事もぜひお読みください。【今月の表紙】テオドール・クルレンツィス & ムジカエテルナぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。2/10(日)15:00 Bunkamuraオーチャードホール(完売)2/11(月・祝)15:00 すみだトリフォニーホール(完売)2/13(水)19:00 サントリーホール2/14(木)19:00 大阪/フェスティバルホール※ツアーの詳細は下記ウェブサイトでご確認ください。http://www.musicaeterna2019.jp/テオドール・クルレンツィス2. 2019

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