eぶらあぼ 2018.11月号
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5Contents大野和士(新国立劇場オペラ芸術監督/指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16与那城 敬(バリトン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18Pre-Stage=Prestige interview石川淳の小説を題材に西村朗が作曲した新作オペラ《紫苑物語》が、今シーズンより新国立劇場オペラ芸術監督に就任した大野和士のタクトにより世界初演される。演出の笈田ヨシをはじめとした豪華な制作陣、実力派日本人歌手が集うキャスト、そしてピットには都響と、世界に向けて発信する“日本発”のオペラの準備は万端だ。※P.16掲載のインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】大野和士(新国立劇場オペラ芸術監督)新国立劇場創作委嘱作品・世界初演《紫苑物語》ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。岸田 繁(作曲) & 広上淳一(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20第3回 オペラ歌手 紅白対抗歌合戦 ~声魂真剣勝負~ ・・・・・・・・ 22METライブビューイング2018-19 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24interview©Tadayuki Minamoto2019.2/17(日)14:00、2/20(水)19:00、2/23(土)14:00、2/24(日)14:00新国立劇場オペラパレス11. 2018BRAVO Tips
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