eぶらあぼ 2016.6月号
12/211

9 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44interviewアレクサンダー・ロマノフスキー(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44園田隆一郎(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46小山由美(メゾソプラノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56鈴木秀美(指揮/チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 626. 2016ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。徳永二男(ヴァイオリン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34野平一郎(ピアノ/作曲)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36黒田 博(バリトン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38Pre-Stage=Prestige interview川田知子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 65ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン) ・・・・ 68三浦一馬(バンドネオン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 74濱田めぐみ(ミュージカル女優) ・・・・・・・・・・・・・ 77日本のヴァイオリン界を牽引してきた徳永二男が、今年楽壇生活50周年を迎えた。様々な記念演奏会が行われるが、その目玉となるのが、7月にN響と共演するコンサートだ。メンデルスゾーンとチャイコフスキーというヴァイオリンの二大協奏曲で、古巣のオーケストラとともに記念イヤーを祝う。※P.34掲載のインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】徳永二男楽壇生活50周年記念演奏会 魂の協奏曲BRAVO Tipsレナード・スラットキン(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40interview徳永二男(ヴァイオリン)広上淳一(指揮) NHK交響楽団7/7(木)19:00 サントリーホール©Hikaru Hoshi

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 12

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です