eぶらあぼ 2016.3月号
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7 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34interview篠崎史紀(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34中嶋朋子(女優) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36野坂操壽(箏) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39ワルター・アウアー(フルート) ・・・・・・・・・ 40ロータス・カルテット(弦楽四重奏団) ・・・ 44堀米ゆず子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・ 48實川 風(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 503. 2016ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。ネヴィル・マリナー(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22イアン・ボストリッジ(テノール)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24アンドレアス・シャーガー(テノール)・・・・・・・・・・・・・・・・ 26Pre-Stage=Prestige interview水谷川優子(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54鮫島有美子(ソプラノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56野島 稔(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58篠原悠那(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60窪田健志(パーカッション) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 64ザ・キングズ・シンガーズ(ヴォーカル・グループ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 67益子 侑(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68半世紀以上にわたり世界中の聴衆に愛されてきた名コンビ、マリナー&アカデミー室内管が、ベートーヴェンの第7番やプロコフィエフの「古典」など、十八番のプログラムを携えて久々に来日する。90歳を超えてもなお深化を続けるマエストロが、自ら育て上げたオーケストラと紡ぐ至極のサウンドを体験する貴重な機会。お聴き逃しなく!※P.22掲載のネヴィル・マリナーのインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】ネヴィル・マリナー(指揮)アカデミー室内管弦楽団4/7(木)19:00 フェスティバルホール4/9(土)14:00 東京オペラシティ コンサートホール©Bill Page

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