eぶらあぼ 2016.2月号
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7 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30interview渡辺睦樹(エレクトーン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30タラ・エロート(メゾソプラノ) ・・・・・・・・・・・ 34エルデーディ弦楽四重奏団 ・・・・・・・ 412. 2016ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。青山 貴(バリトン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22神尾真由子(ヴァイオリン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24Pre-Stage=Prestige interview小林有沙(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51小倉貴久子(フォルテピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・ 58タンブッコ(パーカッション・アンサンブル) ・・・・・ 62世界最高峰のピアニストの一人、ポリーニが4年ぶりに日本公演を行う。前回(2012年)披露した、ベートーヴェンと現代作品の組み合わせから一転、今回はピアノ音楽にそれぞれの時代で革新をもたらした、ショパン、シューマン、ドビュッシーをとりあげる。現代の聴衆にはある程度耳慣れた作品ばかりだが、そこはポリーニのこと、新たな発見がちりばめられた演奏を聴かせてくれるに違いない。※P.31掲載の公演紹介記事もぜひお読みください。【今月の表紙】マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)BRAVO Tips佐藤しのぶ(ソプラノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26interview追悼 ピエール・ブーレーズ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1644/9(土)19:00 ミューザ川崎シンフォニーホール4/16(土)、4/21(木)各日19:00 サントリーホール

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