eぶらあぼ 2015.10月号
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9 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44interviewステファン・グールド(テノール) ・・・・・・ 44イルジー・ビエロフラーヴェク(指揮) ・・50垣岡敦子(ソプラノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54佐藤卓史(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56サッシャ・ゲッツェル (指揮) ・・・・・・・・ 60堤 剛(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6410. 2015ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。郡 愛子(メゾソプラノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34曽根麻矢子(チェンバロ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36Pre-Stage=Prestige interview今峰由香(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 69ミロシュ(ギター) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 80小林美恵(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 82上原正敏(テノール) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 84FLUX Quartet(弦楽四重奏団) ・・・・・・・ 86藤井一興(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 89池田昭子(オーボエ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 92©Soa National Opera & Ballet多くの世界的な歌手を輩出してきた名門歌劇場が待望の来日。圧倒的な声の饗宴と絢爛豪華なステージを繰り広げる。“ディミトローヴァの再来”と称される新世代のディーヴァ、ヨルダンカ・デリロヴァが題名役で出演する《トゥーランドット》、〈韃靼(だったん)人の踊り〉で知られるエキゾチックで雄大な傑作《イーゴリ公》、どちらも日本のオペラ・ファンに熱い興奮をもたらしてくれることだろう。 ※P.45の公演紹介もぜひお読みください。【今月の表紙】ブルガリア国立歌劇場《トゥーランドット》 10/10(土) 東京文化会館、10/12(月・祝) 京都コンサートホール、         10/14(水) 福岡シンフォニーホール、10/16(金) ハーモニーホールふくい、         10/18(日) 三原市芸術文化センターポポロ、10/21(水) 岡山シンフォニーホール         ※10/12,10/16,10/21公演はセミ・ステージ版《イーゴリ公》   10/11(日) 東京文化会館、10/15(木) 兵庫県立芸術文化センター、         10/17(土) 愛知県芸術劇場Close Up小森輝彦(バリトン) × 宮本益光(バリトン)~オペラ《金閣寺》をめぐって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40interview

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